アクションホラーアドベンチャー「バイオハザード3 LAST ESCAPE」をTPS化しフルリメイクを行った「バイオハザード RE:3」
4月3日の発売開始を前に、Steamでも「通常版」とCERO Z相当の表現となる「Z Version」が予約受付中となっているが、海外版と比べてCERO Zバージョンでも欠損表現などに規制がかかる可能性が先に発売されているCERO Z版RE:2の規制内容から想像がつく。
だが、Steamストアにログイン必須・年齢認証必須の見覚えのあるタイトル名やキャラクターが映ったタイトルのストアページが登場。
これは表現規制なしで遊びたい日本Steamユーザーに外部キー登録なしで遊ばせてくれる特別処置が!?と淡い期待を持って目を凝らしてみてみると・・・
その名も・・・「Remake Evil 3: Resident Penesis」
※注意:「Resident Evil」は海外での「バイオハザード」タイトル名
blogに掲載するのに危ない画像にはモザイクをかけています。
おい!ただのAVパロディやないかい。いやゲームだからAGパロディか。
なお登場する敵も「ネメシス」ならぬ「Penesis(ペネシス)」というこれ以上ない下ネタな名前に置き換え。
そんな名前の頭がピンクキノコな怪物が「S.L.U.T.S.!!!! (尻軽女!!!!)」とか叫びながら襲ってくるようだ。
こんなん笑うやろwww
発売予定日はバイオハザード RE:3より2日ほど早い4月1日となっているか、カプコンからクレームがついてストアが削除されるのか、エイプリルフールでしたーとか言って自主削除するのか、はたまた何事もなく無事発売されるのか、全世界の飢えた野郎ゲーマーたちは今から大注目しておこう。