「ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド リメイク」がSteamで配信開始。日本語対応ながら表現規制なし

1997年にセガより発売されたアーケード用ガンシューティングゲームザ・ハウス・オブ・ザ・デッド」のリメイク版「ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド リメイク」がPCゲーム配信サイトSteamにおいても配信が開始された。価格は定価2,599円、発売から一週間の間となる5月6日までは10%オフの2,339円となっている。なお、このリメイク版に関してはセガはIPを貸し出したという立場なだけで、開発元はMegaPixel Studio、発売はForever Entertainmentという全く無関係の会社が行っている。

先に発売されたNintendo Switch版は日本のレーティングの問題で、ゾンビの欠損や研究員への誤射がカットされており、見た目では部位が残っているのに攻撃判定が無かったり誤射によるペナルティがないなどゲーム性にまで影響を及ぼす改悪が行われていたが、このSteam版は日本から購入可能で日本語字幕に対応し更に表現規制もされていないという状態でリリースとなった。

もちろん高スペックなPCならではの要素として4K解像度にも対応する高画質な映像美が楽しめ、Switch版では不安定だったフレームレートも向上。Switch版のみならず同時に発売されたPS4/PS5/Xbox版と比べても単純に解像度が上がっただけじゃなくライティング/影/テクスチャの描画が高品質化したような印象を受ける。

ただ、ゲームそのものは率直に言ってかなりイマイチな内容としか言いようがない。

ガンシューティングをマウス操作で行ったところでそんなに面白いものじゃないというのは当たり前かもしれないが、ガンコンでは画面外を撃たないといけないリロード動作がボタン一つで一瞬にして行える(右クリックかRキー)ので射撃にあたる左クリックとリロードのRキーをひたすら連打しているだけで、ハンドガンがマシンガンと化す連射が行える状態。リメイク版追加要素としてハンドガン以外の武器もステージ上に隠されていて、入手すると周回で自由に切り替えて使えるという要素もあるのだが、これらの武器もハンドガンよりも威力が高いにもかかわらずこれといった制限なし&上記のリロード連射が可能となっているので研究員への誤射を除けばほぼ無双状態で進んでいく。連射せず単発撃ちする縛りプレイすればいいだろ、と思うかもしれないがHOTDはゾンビの頭を吹き飛ばしてもまだ生きている状態があるので、一発一発ヘッドショットのみ決めていくというプレイもできず。何か画面外撃ちリロードに変わるような若干手間のかかるリロードシステムでも採用できていたら違ったかもしれない。

 

マウスエイムに関してはどうもスティック操作のような感性がかかっているような印象を受け、感度を2.5倍ほどにしたがそれでもしっくりこない照準の動き方。正確なエイムができても既にガンコンでは不可能な連射が行えているので更に簡単になってしまうという弊害はあるだろうが、狙った通りに動かないというのはやはり操作していて楽しいという気分にはなれない。

 

画面のブルームが強すぎて白飛び気味なところや逆に影で暗すぎたりと背景とオブジェクトが同化しやすくゾンビと研究員の区別もつきにくかったり、ヒット判定もかなり曖昧で一瞬画面にゾンビが出たと思ったらいきなりHPが減っていたという納得のいかないゲーム展開が多い。

 

射撃音も迫力に欠ける音なのもあって爽快感がなく、不具合なのかリロードの効果音が鳴るとBGMが聞こえなくなる問題あり。

 

もう一つ、リメイク版追加要素の「ホードモード」。クラシックモードと違い、一度に大量のゾンビが襲い掛かってくるThe House of the Dead 4チックなモードとなるが、何故か自動で視点が定まるゾンビがこれからプレイヤーに攻撃を加えるゾンビでは無く結構な頻度で明後日の方向にいるゾンビに向かっていく。つまり、攻撃を繰り出してくるゾンビは画面外なので見えないところからダメージを食らうという理不尽極まりないモードである。画面外にいる敵の攻撃を防ぐ手立てが爆風で周辺に大ダメージを与えるグレネードランチャーを使い爆風で倒す以外に存在しない。普通に遊ぼうとしてもグレネードランチャー以外を使うとどうやってもノーダメージが無理なので、一気にゾンビをグレランで吹き飛ばしていくだけの大味なゲームプレイとなるし、グレネードランチャーを入手していない状態の初プレイではノーコンテニュークリアは難しい。

カプコンファイティングコレクション(CFC)が予約開始、「カプコンアーケード2ndスタジアム」の発表とCFCの早期購入特典として「ワンダー3」がついてくる

カプコンがかつてアーケードでリリースした格闘ゲームを10タイトル収録した「カプコンファイティングコレクション」(CFC)の予約がPCゲーム配信サイトSteamで開始されている。価格は4,990円で配信予定日は6月24日(日本時間では6月25日?)頃となっている。

収録タイトルは以下の通り

  1. 『ヴァンパイア』
  2. ヴァンパイアハンター
  3. ヴァンパイアセイヴァー
  4. ヴァンパイアハンター2
  5. ヴァンパイアセイヴァー2
  6. 『ハイパーストリートファイター II』
  7. ポケットファイター
  8. 『スーパーパズルファイターII X』
  9. サイバーボッツ
  10. ウォーザード

日本国内のみでしか稼働していなかったハンター2およびセイヴァー2を除いて日本版・北米版の2バージョンへの切り替えが可能となる模様。「カプコンアーケードスタジアム」に収録されていた「サイバーボッツ」を除いて他タイトルは今世代機向けへの移植は初となり、「ウォーザード」にいたっては今コレクション版が家庭用機向け初移植版となる。トレーニングモードの実装の他、1ボタンでの必殺技入力、クイックセーブ&ロード機能の追加、更にロールバック方式のネットワークコードを利用したオンライン対戦にも対応している。

 

全10タイトルの500点以上のイラスト・開発資料・音源を閲覧できるミュージアムモードも搭載されているようで、初回購入特典としてこのミュージアムに追加される書下ろしイラスト5枚とリミックス18曲が用意されている。

 

更にCFCの予約開始に合わせて、こちらもカプコンアーケードゲームを多数収録したコレクションタイトルの第二弾となる「カプコンアーケード2ndスタジアム」の発売決定が発表され、その収録タイトルの一つとなる「ワンダー3」がこのCFCの9月30日までの早期購入特典として付属する。

「ワンダー3」は横スクロールアクション「ルースターズ ~チャリオットを探して~」・横スクロールシューティング「チャリオット ~天空への旅~」・パズルゲーム「ドンプル」の3タイトルを1基板の中に収録しクレジット投入時にどのゲームで遊ぶか選べるいう異色作で、個々にゲームが分かれているとはいえそれぞれのゲームの完成度が疎かになっているということは一切なくまとまったゲーム構成、美麗なグラフィックと良質なBGMを備えたゲームだった。

ただ、稼働時期がストリートファイターIIと被ってしまった(共に1991年)がためか知名度の観点ではカプコンアーケードゲームでも高い方とは言えず、家庭用移植作としてはPlayStationセガサターンでアーケードギアーズシリーズの一タイトルとしてエクシンズより発売されたバージョンが存在するものの移植度に難を抱えている(敵の動きがダメージ判定が異なる)、海外PS2PSPXboxで発売されたカプコンクラシックコレクションには収録されているのに日本版には未収録、と今から遊ぶには難しい状況が続いていたが、今回のコレクション追加よって遂に現ゲーム環境で遊べるようになった。

Steam版Sleeping Dogs: Definitive Edition 日本語化できることが発見される

香港を舞台にトライアド(チャイニーズマフィア)に潜り込み、表向きには組織の一員として活躍しながら組織の調査を行う潜入捜査官ウェイ・シェンを主人公としたオープンワールドアクションゲーム「Sleeping Dogs: Definitive Edition」(以下DE)

海外PS4/Xbox One版発売に合わせてPC版でも無印版の発売が終了となってこのDEへのバージョン変更となっていたが、後から発売されたのに無印版よりもグラフィックが劣化したような印象を与えていたり、日本特有の問題として無印PC版では日本リージョンで買えば日本語字幕がついていたのにDEはコンソールでも発売は海外限定だったがために海外版のみに切り替わってしまい長らく新規にPC上で日本語版が遊べない状況が続いていた。

だが、発売から7年も経過してから字幕を日本語に切り替える方法が見つかった模様。


実はDEでも元からゲームデータ内には日本語字幕データ自体は収録されているようなので、それを有効化すると日本語で遊べるようだ。

「sdhdship.exe」(Steamクライアントのゲームライブラリから「Sleeping Dogs: Definitive Edition」を右クリックして「管理」→「ローカルファイルを閲覧」でゲームフォルダが開く)を任意のバイナリエディタで編集して、「FF E2 8B C1 C3 B8 0A」と16進列になっているところを「90 90 90 90 90 B8 0E」と書き換えればいい。

実際にこちらでも試してみたところ、問題なくゲーム内のセリフ字幕・説明文・UIが日本語表記となったことを確認した。DEで追加された一部グラフィックオプションのところが英語文でも日本語文でもないID表記のみとなってしまう不具合があるが特に問題はないだろう。

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初代アローン・イン・ザ・ダーク 攻略方法

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昔、Webサイトで1992年発売の3Dアドベンチャーゲーム「アローン・イン・ザ・ダーク」の攻略ページを作ったことがあるが、そのサイトがまだ残っているもののそのサイトの管理者パスワードを忘れた、メールアドレスも変更しているために修正も行えず、またレガシーなWebサイトサービスがいつまで残り続けるのかもわからないのでこちらにもその時の攻略記事を一部記述修正を行って転載しておくことにする。

FM TOWNS版で攻略を行いアイテム表記の日本語訳はTOWNS版を元に書いているが、もちろんオリジナルのIBM PC版・PC-98版・家庭用ゲーム機としては唯一の移植となる3DO版の他機種でも以下の攻略は全く一緒なので参考になるはずだ。

固定第三者視点によるカメラアングル、仕掛けを解き明かし怪物の巣くう館を探索し事件の背景を探っていくゲーム性など、どう見てもカプコンバイオハザードはこのゲームの影響を多大に受けたと思われるゲーム史に残る作品なのだが、カプコン公式的には自社のスウィートホームが元となっているということにしていたり、3Dゲーム発展途上期のゲームということもあって操作性やゲームシステム(何か手順を見逃すと即クリア不可能となる、不要なアイテムが手元に残り続ける等)に難を抱えていてバイオハザードのような大ヒットとはいかず、知名度の影響もあってか現ゲーム環境には移植などは行われておらず上記版以外を入手する以外、現在SteamやGOGで発売されているIBM PC英語版をDOSBOX(エミュレータ)で動かしているものしか入手方法やプレイ環境がないのが残念。

ゲームは英語版ではあるが、ゲーム内の文章はSteamコミュニティにて翻訳文を掲載している方がいたのでリンクを貼っておく。

steamcommunity.com

 

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攻略目次

以下ネタバレなので、これからプレイする予定で自力で攻略したいという変人な方は見ないように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • ゲームスタート:屋敷 屋根裏部屋

  1. スタートしたらインベントリ画面を開き主人公の行動選択で「押す」コマンドを選び、タンスを窓のところ、木箱を柱の位置まで動かす(下の画像参考)。窓からモンスター、床からゾンビ(グール)が出てくるのを防げる。f:id:BCC:20220327121837p:plain
  2. 「開く/探す」コマンドでタンスを調べると「インディアンの古い毛布」、木箱には「ライフル」、ピアノの右横を調べてみると「手紙(ジェレミーの手紙)」が見つかる。
  3. ピアノの向かい側部屋にある小さい本棚から「本(黄金の羊毛神話について)」が見つかり、謎解きのヒントになる。
  4. スタート地点近くの机の上に「ランプ」があるので取る。
  5. 木馬近くの階段を下りる。

 

  • 屋敷 3階

  1. 階段を下りた先の物置では戸棚横に「」、戸棚を調べると「オイル缶」があるので取る。
  2. ドアを開けると廊下に出るが真っ直ぐ進むと即死トラップなので、画面から見て右側の扉を開ける。
  3. 部屋に入ると勝手にドアが閉まるが気にしない。机を調べると「鍵(タンスの鍵)」、箱で先ほどの「タンスの鍵」を使うと開くので中から「古いサーベル
  4. 閉まったドアを開くとグール出現。「戦闘」コマンドを選択し、アクションボタンを押しながら上下左右キーで攻撃を繰り出して倒す。「古いサーベル」を装備して戦うのもあり(攻撃が何度かヒットすると折れるがリーチが短くなるだけ)。部屋を出る際に戦いたくない場合は部屋に入る際壁伝いに机、箱に向かえば扉が閉まらない。

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  5. 部屋を出て反対側の部屋に入ったら「閉じる」コマンドで入った部屋の入り口扉を閉める。別のゾンビが来るが開けられずに立往生してくれる。
  6. この部屋から次の部屋に進み、ベット横の「花瓶」を入手。すると窓を破ってモンスターが登場するので、「古いサーベル」(折れてても良い)で応戦する。
  7. 一度攻撃がヒットすれば怯むので、そこを近づいて攻撃する。
  8. 「花瓶」を投げて中から「鍵(ドレッサーの鍵)」を入手。テディベアがあるタンスで「ドレッサーの鍵」を使用して、中から「小さな鏡」2枚を入手。このアイテムは攻撃を食らうと割れることがあるので注意(その時点でクリア不可能となる)
  9. ドアを開け廊下に出たら、前方のドアを開けるとバスルーム。左横の大きな戸棚に「救急箱」があり、中から「」を入手、これを飲むと体力が10上がるので飲んでおく。このゲームは初期体力が20となっているが上限が存在せず、攻撃を食らって体力が減ってから飲んでても面倒なので先に飲んでおこう。ここから先の回復アイテムも同様。
  10. ここら辺でアイテム整理。「割れた花瓶」「空の救急箱」「空の瓶」「タンスの鍵」等、使用した「鍵」「本」「箱」類は使用したら不要なので捨てていく。
  11. 廊下に戻り突き当りの扉を開けると階段踊り場だが、階段前にモンスター(ナイトゴーント)が2体いる。通常攻撃では殺すことができず、近づくと攻撃される。先ほどの「小さな鏡」2枚を悪魔の近くに置いてある小さな像2体に掲げる。そうするとナイトゴーントが苦しみだし消えるので、階段を下りる。

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  • 屋敷 2階

  1. 部屋には椅子に座っている幽霊がいるが触ると丸くなって襲ってくる(永遠と追いかけられ触ると即死するので実質ゲームオーバー)。触らないように後ろを回りながら、「蓄音機」「マッチ」を入手。「火かき棒」は不要。机にはジェレミーと姪(エミリー)の写真がある。タンスには「弾薬箱」(ライフルに8弾装填する)がある。
  2. 部屋出て今度は反対側の扉を開けると通路に出る。目の前の部屋に入り、暖炉の上にある「ノート(ジェレミーの日記)」を入手した瞬間、後ろからモンスターがくるので応戦する。

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  3. 隣の部屋に行くと、バスタブに怪物がいるが倒せない。すぐに戸棚から「救急箱」(この中の「瓶」は体力20上げる)と横の「水差し」を取って逃げる。
  4. 次の部屋に進むと、部屋の中は真っ暗なので「オイル缶」「マッチ」「ランプ」を使用して明かりを灯す。 「ランプ」は持っている必要はなく床に置いておき、部屋を出る際に回収する。机の上に「本(旅の記録)」「重い小象」、ベット横の棚に「弾丸」(リボルバー用)がある。「空のオイル缶」は不要なので捨てる。
  5. 階段の場所まで戻り鎧に向かって「重い小象」を投げると倒せる。「」を入手。
  6. 階段を下りる。

 

  • 屋敷 1階~2階

  1. 左側のドアを開け、中央の銅像を調べる。「」3本が手に入り、頭上から蜘蛛が降ってくるので直ぐ逃げる。
  2. また階段を登り、先ほどの部屋があった通路を抜けた先に行くのだがこのまま進むと何の前触れもなく突然斧や矢が飛んでくる糞理不尽トラップが作動する。斧を持った男の絵に「インディアンの古い毛布」を被せる。これで一つ目の斧トラップを回避できる。
  3. 今度は弓を装備して通路奥の絵に向かって矢を放つ。うまくヒットすれば雷のような効果音が鳴る。これで矢トラップは排除完了。
  4. 通路奥のドアを開け、中に入ると机の上に「本(偽の本)」、柱時計を動かして後ろ側に「鍵(ジェレミーの書斎の鍵)」「羊皮紙(夜の怪物たち)」がある。
  5. 通路中央付近のドアを開けると図書室だが、真っ暗なのでランプを装備。
  6. 左側から謎の化け物が来るので、無視して右側にいき「何か、仕掛けが・・・」と出る本棚に「偽の本」を置くと隠し通路が開く。

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  7. 中の机の上に「刻印石」、戸棚に「短剣」3本「羊皮紙(サインと儀式)」「羊皮紙(いけにえ用の短剣)」「本(言葉の力について)」「本(神秘の虫)」がある。「神秘の虫」は魔方陣の上で読まないと即死するので注意。
  8. 図書館内にいた謎の化け物を波型の刃を持つ「短剣」で切りつければ一撃で倒せる。ちなみにこの図書室には「プランテーション物語」「未踏の地」「太陽と影の子供たち」「アブドゥルの書の断章(読むとダメージ5)」が置いてある。
  9. 再び1階に戻る。

 

  • 屋敷 1階

  1. 右側のドアを開け台所に行く。入ったらすぐ横のドアを開け、「鍵(地下室の鍵)」と棚の中に「ビスケット箱」(体力5回復)を入手。
  2. 「矢」が置いてあった銅像の方に行き、鍵で閉まっているドアに先ほどの「地下室の鍵」使用。
  3. 地下に下りたら机の上に「弾丸」、奥のほうに「くさび」で固定された樽があるので、「くさび」を取って転がすのだがすぐ横にいると押し潰されてダメージか即死になるので注意。ちなみに、この作業を行っていないと最後に地下道から抜け出せなくなりゲームがクリアできなくなるので注意。どこまで理不尽なんだ・・・

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  4. 再び台所へ。流し台前のドアを開けると小さい部屋だが、中に入ると後ろからグールが襲ってくるので「剣」を振り回して倒す。
  5. 水の入った樽に「水差し」を使用し水を入れる(アイテムが「水を満たした水差し」と変化)。横に「オイル缶」と黒い塊に「靴箱」中には「リボルバー」が隠されている。
  6. 炉にある「スープ」(人肉らしい)を入手。また、流し台隣の戸棚に「ナイフ」2本、炉側の戸棚に「マッチ」があるが使わないようであれば無視してもかまわない。
  7. グールが5体いる部屋に行き、テーブルに「スープ」を置くと静かに椅子に座ってくれる。(下の画面に映っている鍋の位置が参考)。

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  8. 左横の扉を開き灰皿から煙が出ている部屋に行く。煙を吸うとダメージ5も食らうので、灰皿に「水を満たした水差し」を使用して消す。「ライター」を入手。棚に「レコード(遺作69の1)」と「本(忘備録より抜粋)」があるが取らなくてもかまわない。
  9. 「ジェレミーの書斎の鍵」を使用して鍵のかかったドアを開けたら、棚の「レコード(死の舞踏)」「本(ノートン大尉の物語)」を入手。
  10. 壁にかけてある剣と盾に「古びたサーベル(もしくは折れたサーベルと刃)」を置く。地下道への階段が現れるが、まだ下りず部屋を出る。
  11. 灰皿があった部屋を抜け、玄関のドアを開けず(開けると謎の巨大化け物に吸い込まれる即死トラップあり)に左側のドアを開ける。剣を振り回す海賊がいるが、こちらも剣で応戦。「カーン」と効果音が鳴って、相手が怯んで後退りしたらすぐ一歩前に前進し、それを繰り返していって壁際まで追い詰める。後は攻撃が当たるまでラッシュ。
  12. 海賊を倒すと「鍵(舞踏室の鍵)」を入手。ドア近くに「本(悪魔のパン)」も落ちているので暇なら読んでみる。
  13. 鍵のかかったドアに「舞踏室の鍵」を使用。舞踏室に入ったら、暖炉の前に幽霊達がいてアイテムが取れないので、レコード「死の舞踏」を鳴らす。幽霊達が動くが触れないように注意して「鍵(海賊の宝箱の鍵)」を入手。なお、この幽霊たちに触るとやっぱり即死する。
    使用した「蓄音機」と「死の舞踏」、また「レコード(美しき青きドナウ)」があるが無視。

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  14. 先ほどサーベルで開けた書斎の階段から地下道に行く。

 

  • エンディング:地下道

  1. アイテムの取り忘れなどがあったら最悪なので、ここで別スロットにセーブしておいた方がよい。見るからに渡ったら崩れそうな橋があるが、そう崩れるのである。崩れたら最後、館内に地下で使う必須アイテムがあってももう戻れないし、急いで渡らないと奈落に落ちてゲームオーバーとなる。ダッシュ(上キー2回押し)で抜ける。

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  2. 先の通路もダッシュで走っていく。途中で馬鹿でかい怪物(クトーニアン)が後ろからくるので追いつかれないようにする(少しでも触れると即死)。横道に入ったらモンスターがいるのでライフルで応戦。

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  3. 少し進むと今度は前方から怪物が襲ってくる。すぐにUターンして引き返していき、怪物が壊した壁を進む。
  4. 水場の足場を進むと色が変っている箇所がある。上を歩くと崩れて水に落ちてしまう(ライフル使用不可、マッチ使用不可、ランプが消える)。行動に「ジャンプ」が追加されているので、ジャンプして進む。落ちた場合は落ちた足場の先の箇所まで行けばよじ登れる。
  5. 壁をよじ登ると、四つん這いの変な化け物がいるのでライフルなどで倒す。
  6. 更に進むと石柱が並んだ広場に出る。鳥が飛んでいるのでライフルで倒しておく。「ジャンプ」で石柱を飛び越えていく。落ちると先ほどの水場まで戻らないといけないので、 セーブ&ロードを繰り返して進むのがいい。
  7. 石柱広場を抜けると分かれ道があるので、上に進んでいく。下は穴がありそこから蜘蛛がどんどん出てくる。
  8. 立体交差している足場を歩く。歩き方は画面から左側の通路を進み、壁をよじ登り前方の通路を進み下に下りる、すぐ近くにある上の足場に上るといった具合。途中に鳥がいるので倒す。
  9. 箱まで到達したら「海賊の宝箱の鍵」を使用して開ける。「貴石」「本(海賊の航海日誌)」を入手。
  10. 岩を横に押して先に進む。
  11. 暗闇迷路で「ランプ」を装備(火が消えている場合は「ライター」で再点火)。迷路を進む(進み方は下の画像を参考)。扉の前まできたら「貴石」を使用。

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  12. ラストバトル。水に入り大木の近くまで突き進む。火炎弾とモンスターが襲ってくるので、攻撃を食らわないように迂回しながら近づく。祭壇まできたら「フック」を入手して、祭壇に「刻印石」を置く。「ライター」で「ランプ」に再点火して大木に投げつける。大木が燃えて上から落石が振ってくる。当たると大ダメージなので注意。左側の足場を上りその先の岩の扉で「フック」を使用。f:id:BCC:20220327142454p:plain
  13. 暗闇迷路まで戻るが、明るくなっている。上の石扉を開けると一気に水場まで戻れる。
  14. 最初に巨大化け物が出てきた場所まで行き、奥まで進むと屋敷の地下室まで行ける(樽を退けていない場合はクリア不可能)
  15. 玄関のドアを開けるとエンディング。

ポケコン、ゲットだぜ!!!「PC-G850V」を入手

ヤフオクを見ていたらマイコンBASICマガジンの投稿作品や学生時代に工業高校出身の友人が持っていて存在を知り憧れていたポケコンのジャンク品が、送料込みでも数千円で入手できるようだったので落札してみた。

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落札したものは数あるポケコンの中で最終モデルに近いシャープ製の「PC-G850V」

電池の液漏れにより電池ケースに乾いた電解液の汚れや、電池接触端子に錆があったがある程度ふき取っただけで問題なく動いてくれた。

なおこのポケコンは2002年発売である。最終モデルに近いと言っておきながら20年も前の製品なのか、と突っ込まれそうだが細かいことは後述する。

知らない人も多いと思うので先にポケコンについて説明しておくと、正式名ポケットコンピュータは筆箱サイズの携帯性と乾電池4本だけで何日も動かし続けられる電源の持ちの良さ、OSなど存在せず電源を入れれば一秒も経たず直接BASICやアセンブラなどオールドなプログラミング言語が起動してプログラミング学習が行えたり関数電卓代わりになることを特徴としたその名の通りの小型コンピュータである。

価格にしても数万円と非常に安価で、学生の学習用途としては最適ということで工業高校では決まってこれを購入させられることとなっていたのだが、まあ今更BASICやアセンブラなんて学んだところで業務で活用できるかといえば疑問でしかない、値段が安い分流石に機能が少なすぎて液晶の解像度もかなり低く一度に数行しか文字が表示できない、プログラムしたものすら本体のメモリ内かレコーダ方式でカセットテープに保存、パソコンとのデータ通信もシリアルポート経由ということで段々の廃れていき、最終的に2015年に生産終了となってしまっている。自分が入手したPC-G850Vにしても次のバージョンアップ機種は2009年のPC-G850VSと型番からもわかる通りマイナーアップにすぎず、2000年代初頭からほとんど進化しないまま生産され続けたのだ。

でも、小型ながら割と頑丈(駆動部がないしリチウム電池じゃないので発火の心配もない)、ネットにも繋げられず組み込まれたプログラミング言語しか起動しないのでウイルスやアップデートによる不具合の心配もないことから、小学生にもプログラミング学習をさせようとする今のGIGAスクール構成とかいうのに最適な機械だとは思うんだよね。

大きさや電池駆動という特徴はそのままに、液晶をもうちょっとだけ解像度上げて、PythonやScratch言語を組み込んだ新商品を文教専用で出してもよさそう。

 

雑学は置いといて、憧れのポケコンを入手したので何かプログラムを組んでみよう。

ふと思いついたのが映画「ターミネーター2」でジョン・コナーがパームトップコンピュータ「Atari Portfolio」を弄ってATMをハッキングして現金を引き出しているシーン


劇中ではケーブルの繋がったカードをATMに差し込んで、PIN IDENTIFICATION PROGRAMなるプログラムを起動するとカードのPIN 4桁をハッキングできるというものだが、この映っているプログラムタイトルと数字が流れるシーンをポケコン上で再現してみたい。

この表示プログラムを真似た人は既にいてコードも公開されているが、このままポケコンのBASICに移植しようとしても、

  • 文字を表示する「PRINT」文は変数を表示させると必ず最後に「.」が入ってしまい(内部変数はすべて倍精度浮動小数点で処理されている模様)、数字列しか表示されていない映画のプログラム再現できない。
  • USINGでPRINT文の変数表示の桁数指定をすれば「.」は消えるが、桁数は数値よりも一桁文多く入力しておかないとエラーとなる。今度は数字前に空白ができてしまう。
  • Atari Portfolio」は8行40桁文字を表示できているが、ポケコン「PC-G850V」の文字出力は6行24桁表示。縮めたり文字の配置を工夫しないといけない。
  • そもそもポケコンBASICの処理速度が遅い。ポケコンのCPUがZ80 8MHzと非力で、分岐命令を入れていると文字一文字出力で処理するとパラパラと文字が表示されてしまう。

ということでちょっと改良。一文字づつ表示させず先に決めておいた3文字の文字列となっている数字を10通り分用意しておいて乱数でどれを表示するか決め、3文字づつ表示されるので5行表示された際の桁減算数はそのまま3桁とした。

これがサラ・コナー直伝、PC-G850V用ATM(なんちゃって)ハッキングプログラムだ!!

10 WAIT 3
20 PRINT "PPP   III  N  N"
30 PRINT "P  P   I   NN N IDENTIFI"
40 PRINT "PPP    I   N NN CATION"
50 PRINT "P     III  N  N PROGRAM"
60 PRINT ""
70 WAIT
80 PRINT "Strike a key when ready."
90 WAIT 6
100 PRINT ""
110 PRINT ""
120 WAIT 0
130 FOR I=0 TO 11 STEP 1
140 PRINT "1";
150 PRINT "2";
160 PRINT "3";
170 PRINT "4";
180 PRINT "5";
190 PRINT "6";
200 PRINT "7";
210 PRINT "8";
220 PRINT "9";
230 PRINT "0";
240 NEXT
250 A=0:B=-6:C=24
260 WHILE C>4
270 ON RND (10) GOTO 280,290,300,310,320,330,340,350,360,370
280 PRINT "900";:GOTO 380
290 PRINT "184";:GOTO 380
300 PRINT "236";:GOTO 380
310 PRINT "395";:GOTO 380
320 PRINT "476";:GOTO 380
330 PRINT "510";:GOTO 380
340 PRINT "693";:GOTO 380
350 PRINT "735";:GOTO 380
360 PRINT "801";:GOTO 380
370 PRINT "003";
380 A=A+3
390 IF A=24 THEN
400 A=0:B=B+1
410 ELSEIF A=C THEN
420 A=0:B=B+1
430 PRINT ""
440 ELSE 270
450 ENDIF
460 IF B=5 THEN
470 B=0:C=C-3
480 ENDIF
490 WEND
500 WAIT 1
510 FOR I=0 TO 10 STEP 1
520 PRINT "9";
530 PRINT "0";
540 PRINT "0";
550 PRINT "3"
560 NEXT
570 PRINT ""
580 PRINT "PIN NUMBER: 9003"
590 PRINT ""
600 END

実際に上記のBASICソースを起動した動画

まだ微妙に遅いけどなんかそれっぽくなったぞ。Easy Money

圧電ブザーを取り付ければビープ音も鳴るようなので、劇中で微かになっているビィビィという音も再現すればさらにそれっぽくなるか。

 

 

ちなみに、このジャンク品のほかに電源が入らないというジャンク品も先に購入していたのだが、そちらのほうはかなり電池液漏れによる劣化が酷くて、電池端子とキーボードの液漏れ跡をふき取ったところ電源は入ったものの、40ピン拡張端子のプラス電源端子を断線、液晶ケーブルの隙間にも浸透していたため液晶ライン抜けが治らずじまいだった。

ポケコンは消費電力がかなり低いのが特徴だが、その低さゆえと、更に内部メモリのデータ保持のため液晶を映っていない状態でもスタンバイ状態にしている関係で、電池を入れたままにしていると過放電状態になりやすいようだ。入手したジャンク品二台とも液漏れしているところから、まず100%液漏れすると思っていたほうがいい。そして液漏れすると最悪修理が難しい。ある程度使った電池、もしくは長期間電源を入れなくなるようならすぐに外しておくのをお勧めしておく。

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修理不可だったPC-G850V

 

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電池ケース真下や液晶ケーブル左端に電解液が浸み込んでいて絶縁層が剥がれたりビアに電解液に付着したまま

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キーボードのランドに電解液跡が付着して導体を絶縁させてしまい、右上端の電源オンボタンの通電を妨害していたようだった。

 

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中性洗剤と水を含ませた布→アルコールで拭いてある程度綺麗にしたところ電源は入ったものの、液晶ライン抜けは治らず。

ライン抜けの修復方法として液晶ケーブルをコテで加熱して基板と再接着する(接着剤で固定されているようで、熱を加えて溶かしなおす)方法があるが、試したところ浸透していた電解液が蒸発して焦げて余計症状が悪化してしまった。

Vampire Survivors 死神サバイバル

早期アクセスタイトルとして発売されたもののまったく注目されず、発売約一か月後になってからYoutuberの紹介から突如としてバズったゲーム「Vampire Survicors」

300円という低価格、移動とレベルアップ時のパワーアップアイテムの選択だけという単純操作ながら画面中を覆いつくす敵を一掃する爽快感を気軽に得られるということで好評を博しているが、ゲームを開始して30分経過すると永久防止のために登場するボス「死神」が存在する。

ほぼ即死になる攻撃力と無敵としか思えない耐久力、仮に生き残れても1分毎に新たな死神が1体づつ登場するようになっており、このキャラが出てきたらもう終わりかと思われそうだが、実は倒せる(HPは655350×キャラLv)。

・・・のだが、今回は死神の倒し方を解説するわけじゃない。どうやって長い時間生き残れるかだ。それも安全地帯のないマップMad Forest、死んでも所有していれば復活できるアイテム「Tiragisu」を所有せずにだ。

こちとら金出してゲーム買ったのに30分しか遊べないとはどういうことだ!1分でも長い時間遊ばせろ!(謎ギレ)ということで、みんなも1分2分でも長く生き残れるか無駄あがきをしよう。

 

Vampire Survivors 攻略Wikiなどでも何秒生き残れるのかといった情報はなさそうだった(そういうゲームじゃないから)ので現時点で自分で分かった範囲の攻略方法などをまとめておいた。

2月6日配信のPatch 0.2.11時点でのアイテム性能・サバイバル方法。アップデートによってアイテム性能や死神の挙動が変わることにより、下記の攻略方法が使えなくなることももちろんある。

あまりうまいプレイとは言えないが、死神が5体まで出てくる34分13秒まで生き残れた動画。

 

必要な武器:時計回りに敵を凍らせるビームを照射する「Clock Lancet」とシールドを張る「Laurel」。「Runetracer」は「Clock Lancet」のビームが視認しにくくなるので取らないほうがいい。

必要なアイテム:武器のクールダウン短縮「Empty Tome」(赤茶色の辞書)、武器効果時間向上「Spell Binder」、移動速度向上「Wings」

 

  • 視界の敵を一掃する取得アイテム「Rosary」(ロザリオ)は死神には無力だが、時を止める「Orologion」(懐中時計)は有効なので見つけてピンチの時は使おう。
  • 「Clock Lancet」は時計回りに回りながら発射されているので、発射されている方向に合うよう死神の周りを回っていれば一体目は完璧に動きを封じられる。
  • 「Clock Lancet」と「Spell Binder」を最高レベルに上げたフリーズビームは大体12秒くらい死神の動きを封じられる。死神が動き始める際、フリーズビームの照射位置に合うよう移動することを心がけよう。死神がフリーズ中にまたビームを当ててもフリーズは延長されない。
  • 「Laurel」と「Empty Tome」最高レベルに上げたバリアを持っていれば死神に触れても数秒間は即死しない。バリアも何秒かに復活する。二体目以降が出てきて捕まっても、バリアが破壊される前にフリーズビームを当てられれば逃げ切れる。
  • ここが重要で死神に捕まって逃げる際は下もしくは左右方向に向かうまたビームが下方向に照射されているタイミングで捕まる状態はできる限り作ってはダメ。死神が重なると死神のY座標は自機よりも上になっている状態で、ビームが下向きの際は死神に当たらないため。

新たにコンビニで取り扱われ始めた新Steamプリペイドカード

3,000円・5,000円相当のSteamプリペイドカードが販売終了ということでえ!?と思っていたら、家電量販店等で取り扱いされていた10,000円相当、もしくは金額を500~20,000円から1円単位で自由に指定可能なSteamプリペイドカードの2種類にコンビニのカード売り場で置き換えられてきた。

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金額が決まっていて半端に残高がSteamウォレットに残ることになることが殆ど旧カードとは違い、金額が決められるようになったおかげで1本ゲームを買いたいだけなのに余分に多く支払わなくてもよくなり、また16桁の英数字を入力する必要があったのが新カードでは10桁の数字のみになったので入力も楽になった。カードの使い方はレジで会計する際希望の金額を伝える以外は以前のSteamカードと同じで、決済時にデジカのサイトを経由して金額と番号を入力するのみ。

 

旧カード取扱停止でクレカ未所有者のSteam利用は今後どうなるか心配だったが、今回のカード変更でむしろ利便性は相当向上しており積みゲーしやすくなったのは喜ばしい(?)。