To LOVEる ダークネス ジャンプSQ19 Vol.09 懸賞プレゼント - 特大お風呂ポスター(モモ・メア・ナナ・ヤミの湯治場 Ver) - 当選

ブヒブヒ、ブヒブヒ
やっぱり神様は俺の味方なんだブヒ
ジャンプSQ19 Vol.09の懸賞プレゼント「To LOVEる ダークネス 特大お風呂ポスター(モモ・メア・ナナ・ヤミの湯治場 Ver)」が当選したブヒ
これで5度目のTo LOVEる懸賞プレゼント当選だブヒ

早速開封するブヒ
ベリッ、スポンッ
特大お風呂ポスター(モモ・メア・ナナ・ヤミの湯治場 Ver)
BUHIIIYYYYYYYYYYYYYY
既にコミックにも収録されているとはいえ、やはり大きなポスターで見るのは大違い!モモ様のこの華麗なヒップ!メアちゃんのこの誘っているような視線!元気いっぱいのナナちゃん!いつも通りクールなヤミちゃん!と各キャラクターの魅力が詰まっている。
ちなみに、この白い湯気のような箇所は温まると・・・
ジャンプSQ編集部の人たちは「外人にまでTo LOVEるステマして日本の恥さらしするのは勘弁してくれよ・・・これやるからもう黙れよ、な?」
ということで贈呈していただいたのかもしれませんが、私は諦めません!
これからもTo LOVEるの素晴らしさを全世界に広げ、世界平和に貢献いたします!

Love Trouble Darkness 06

Love Trouble Darkness 06

To love ru darkness 02

To love ru darkness 02

今日のジャンフェスタ2014 for To LOVEる ダークネス

司会「ここで発表!なんとTo LOVEる ダークネスのソシャゲが出るんです!絵柄はこうで〜」

俺「To LOVEらーを馬鹿にしてるのか!あんな脳みそが溶ける代物プレイすると思ってんのか!まったく俺が知ってる古きよき集英社は善良な会社で〜こんな小汚い商売をやってる日本のゲーム会社は〜」

帰宅後
俺「さーてと、Steamでスノウグローブバッジクラフトしてドロップしたレアアイテムを売りさばくかな〜」


冗談抜きに言ってることとやってることが一致しない無責任男の俺ですけど、マジでTo LOVEるのソシャゲが出てくるとはな。Vitaのゲームの映像の後、ちょっと発表前になんか「あれ、これきちゃうんじゃないか?」的な雰囲気が出て「ソシャゲ」って言葉がディスプレイに映されたときの気持ちといったら。
朝三時に起きて、計9時間以上もジャンプフェスタに入場・トークショー待ちとじゃんけん大会に並んだ俺には体力的にも精神的にも限界な一日だったが、この世のものとは思えない美しきサンタララを書き上げた矢吹神は人間にあらずまさに神様だったのと、某有名blog管理人さんがじゃんけん大会で敗れてうなだれ代わりに助野先生の色紙をもらっていて、更に帰り際に会話できたのが印象的だった。
正直、マッキーとただの紙であんな芸術が短期間に生み出される様を見ていて、俺みたいな奴が先生を間近で見るのは許されないんじゃないのかなとか、意味不明な事を真剣に思ってしまった。
あと公式ガイドブックでモモ様に「遊びに来ないとパンチだからね」と言わせた奴は絶対に許さない。

スペイン語版To LOVEる ダークネス到着



Amazon.esで購入したけど、EU地域のAmazon(Amazon.co.ukAmazon.fr、Amazon.de、Amazon.it、Amazon.es)って共通のアカウントでサインインできるのね。Amazon.frでフランス語版To LOVEる ダークネス買った時のアカウントがそのまま使えて、住所も登録済みだったからボタンクリックするだけで購入できて楽だった。
現地出版元Ivrea出版のFacebook上で、発売前にファンの一人が「検閲されていますか」という質問に対して「日本版と同じです」と回答されていたので分かっていたけど、このスペイン語To LOVEる ダークネス表現規制などはなく、また年齢制限等も設けていない模様で注意書きといったものも存在しない。
日本版・フランス版と同じく本とカバーが分かれていてカバー端に矢吹先生と長谷見先生の作者コメントも翻訳されて掲載、ドイツ語版・イタリア語版と同じく本最後のページには「漫画の読み方」というコマやセリフの読み方を実際のTo LOVEる ダークネスのページを参考に解説、冒頭カラーページやオマケイラストも収録済み、擬音もスペイン語に完全に置き換わっている。
日本を含む他言語版よりも紙の白さが段違いなようで、インクの黒とのコントラストが高くクッキリハッキリとしていてかなり綺麗な印象ではあるが、紙が透けて下のページが浮かび上がっている個所が目立つのが難点。

To LOVEる ダークネス ナナ おっぱいマウスパッド当選

昨日から当選報告が上がってて、今までの経験から自分の所にも届いてそうな予感がぷんぷんしていたが、案の定仕事から帰ってきたら集英社からの配達物が玄関先に転がっていた。

中身はもちろんジャンプSQ19 Vol.08の懸賞品「To LOVEる ダークネス ナナ おっぱいマウスパッド」

・・・まあおっぱいマウスパッドっていってもナナちゃんだから、ぺぺぺぺったんこで全く膨らみもなく、普通のマウスパッドなんですけどね。
唯おっぱいマウスパッド、ヤミちゃんお風呂ポスター、集合ポスター、更に今回のナナ おっぱいマウスパッド(?)と4回もTo LOVEる懸賞に当選したけど、今日発売したジャンプSQ19のナナちゃん&メアちゃんお風呂ポスターに当選する確率がこのマウスパッド当たったことでガクッと下がってしまったな。ナナちゃん&メアちゃんとか俺得すぎる組み合わせで、絵の構成的にも国宝級の一品だったんだが。

韓国語版To LOVEる ダークネス 到着


意外と届くのが早かった韓国語版To LOVEる ダークネス。他言語版と同様に日本語版から表現が修正されたような箇所は無さそうではあるものの、右上には韓国語で19禁と書かれて年齢制限がかかっているようです。
日本語版よりサイズがやや大きめの単行本で、カバーには作者コメントも翻訳されて記載あり、擬音や看板の文字なども完全韓国語化、冒頭のカラーページも他言語版と同様に収録されている。印刷の質がちょっと悪く、インクがページによって妙に濃かったり薄かったり、特にベタ部分が週刊誌の紙の様にうまく塗りつぶせていない箇所が目立つのが気になります。
流石に矢吹先生や長谷見先生がイ・ヨンシンとかキム・ヨンチュルとか別人になっているって事は無かった。

今まで入手してきたフランス語・ドイツ語・イタリア語・そして今回の韓国語と本家日本語版の一巻を並べてみた。
今度はスペイン語版を入手するけど、台湾語版はどうするか・・・。

韓国語版To LOVEる ダークネスをAmazon.com経由で注文


韓国の書籍販売サイトとか詳しくないので注文できなかったが、Amazon.comで出品されていたので1巻と2巻だけここから注文。各巻約18ドルだったけど、船便と配送料だけで約35ドルも取られて本代の倍近い計71.16ドルもかかってしまった。今度から韓国から直接輸入できるショップ探した方がよいかも。
ちなみに、この韓国版は台湾と同様、19禁と年齢制限がかかっている物であるが、両国とも「進撃の巨人」ですら18禁に指定されてるお国柄なので仕方ないのかもしれないけど。意外なのかどうなのかよく分からないけど、To LOVEるに関してはヨーロッパ・北米の方が発売制限がなかったり、あっても対象年齢を記載されてる(禁止じゃない)だけだったりする。
今までフランス版、ドイツ版、イタリア版と色々な国のTo LOVEる ダークネスを入手してきたけど、Amazon.co.jpで直接注文できたドイツ版が入手の難易度と価格共に一番簡単だったな。一番アレだったのがイタリア版で購入時はAmazon.itを探しても売ってなかった(現在は一応置いてある)ので、出版元のStar Comicsにイタリア語版ジョジョとともに直接注文したのはいいけど、登録に使用したメアドにイタリア語で書かれた出会い系スパムが届くようになったり、届いた本にしても段ボールとかじゃなくてバリバリにガムテープで固められた袋に入れられていたせいでかなり取りづらかった記憶がある。
また、今度はスペイン語To LOVEる ダークネスIvrea出版社より9月下旬に出版されるようなのでAmazon.esで売られたら速攻注文する予定。


改めて言うけど、俺はフランス語・ドイツ語・イタリア語・スペイン語・韓国語・中国語どれも読めない。完全なTo LOVEるコレクター魂。

Love Trouble Darkness 01

Love Trouble Darkness 01

To LOVEる ダークネス、フランスのJapan Expoで発売されるイラストはがき

Facebook - Tonkam
7月4日から6日までフランスで開催される「Japan Expo」でTonkam出版社(フランス語版To LOVEる ダークネスの出版元)が出品するイラストはがきのグッズ。既存のセンターカラー絵の流用だけどJapan Expo記念(?)に入手しておきたいな。