今日のジャンフェスタ2014 for To LOVEる ダークネス

司会「ここで発表!なんとTo LOVEる ダークネスのソシャゲが出るんです!絵柄はこうで〜」

俺「To LOVEらーを馬鹿にしてるのか!あんな脳みそが溶ける代物プレイすると思ってんのか!まったく俺が知ってる古きよき集英社は善良な会社で〜こんな小汚い商売をやってる日本のゲーム会社は〜」

帰宅後
俺「さーてと、Steamでスノウグローブバッジクラフトしてドロップしたレアアイテムを売りさばくかな〜」


冗談抜きに言ってることとやってることが一致しない無責任男の俺ですけど、マジでTo LOVEるのソシャゲが出てくるとはな。Vitaのゲームの映像の後、ちょっと発表前になんか「あれ、これきちゃうんじゃないか?」的な雰囲気が出て「ソシャゲ」って言葉がディスプレイに映されたときの気持ちといったら。
朝三時に起きて、計9時間以上もジャンプフェスタに入場・トークショー待ちとじゃんけん大会に並んだ俺には体力的にも精神的にも限界な一日だったが、この世のものとは思えない美しきサンタララを書き上げた矢吹神は人間にあらずまさに神様だったのと、某有名blog管理人さんがじゃんけん大会で敗れてうなだれ代わりに助野先生の色紙をもらっていて、更に帰り際に会話できたのが印象的だった。
正直、マッキーとただの紙であんな芸術が短期間に生み出される様を見ていて、俺みたいな奴が先生を間近で見るのは許されないんじゃないのかなとか、意味不明な事を真剣に思ってしまった。
あと公式ガイドブックでモモ様に「遊びに来ないとパンチだからね」と言わせた奴は絶対に許さない。