ゲイブ:著作権侵害はValveにとって問題ではない、良いサービスの提供が多くのセールスを生む

Doope!

著作権侵害者(※ 便宜上の表現)が世界中のゲーマーに向けていつでも自分のPCからゲームタイトルを簡単に購入出来るよう提示する中、合法なコンテンツプロバイダが製品のリージョン制限を行い、北米リリースから3ヶ月後にあなたの国で販売を開始、旧来の販売店でしか購入出来ないと考えた場合、この著作権侵害者のサービスには価値があると発言。

まさにその通り。VPNで認証させなきゃいけなかったり、変なDRMが入っていてプレイするまでに苦労させられたり、売ってるところも少なく価格も高いんじゃ、買うのが馬鹿らしくなって割れに走るなんて当たり前の話。
ただ、Steamで大々的に公式サポート&公式ローカライズの日本語版を売り出したら、今度は「CEROレーティング通します、表現規制します」なんてことになったら嫌だけど。