海外ゲーマーが見たJRPG(日本製RPG)の駄目な所

痛いニュース
大体的を得ている(4はローカライズの問題だが)意見だと思うのに、「じゃあやるな」「日本向けだからこれでいい」「逆に洋ゲーは日本じゃ売れていないだろ」というアホな反応ばかりなのは驚き。
批判が載るだけまだマシで、最悪特集記事等が全く扱われなくなる可能性だってあるというのに。
前の海外シェアが縮まっている件でも書いたが、日本で売れないから海外で売ろうとして大失敗している状態なのである。
10万本突破すれば大ヒットなんていう今の日本ゲーム市場では、国内メーカーは利益得るためには海外で売れる必要があるし、そもそも海外メーカーは目も向けていないのが現状。
こんなこと書いている連中は、そもそも最近ゲーム買っているのか?


JRPG、というよりRPGそのものに興味が薄い自分には廃れようがどうしようが構わないけど。
ライブアライブ」、「LUNAR ETRNAL BLUE」、フリーソフトの「記憶の旅人」は面白いと思ったけど、殆どプレイしても洋和モノ問わず途中で飽きて放置している状態。