Steam版「Gears 5」アルティメットエディション 早期アクセス開始 日本語字幕あり・表現規制なし

Xboxファーストタイトルとして有名なTPS「Gears of War」(GoW)シリーズの最新作「Gears 5」アルティメットエディションを購入したユーザー向けに、9月10日発売の通常版よりも約4日ほど早く先行プレイが可能な早期アクセスが日本時間9月5日21時より開始された。

今作は従来のようにXbox独占タイトルから外れ、Xbox OneマイクロソフトストアだけでなくSteamでも発売されていたが、Steam版での早期アクセスは前述版よりもやや遅れて日本時間9月6日16時からとなってしまったが無事Steamでもプレイすることができるようになった。

f:id:BCC:20190907020848j:plain

Steam版においてもXbox Liveアカウントが必須になっているが、Xbox One版と違いマルチプレイで有料のゴールド会員になる必要はなく、Xbox OneWindowsストア版とのクロスプレイに対応しており、また実績機能もSteam実績はもちろんXbox実績も同時に解除できるようになっている。

 

日本語字幕に対応。ただし日本語音声は収録されていない。360時代にGoWシリーズを遊んだがXbox Oneで愛想つかしてすっかり離れてしまい、Steamで発売されるということで懐かしくて買ってみたら、GoW3までの主人公だったマーカス役の廣田行生氏をはじめとした声優群の声が聞こえないのはせっかくSteam版でシリーズに戻ってきたユーザーには残念でしかないだろう。

f:id:BCC:20190907023753j:plain

f:id:BCC:20190907023804j:plain

従来のシリーズではリニア(直線的)なマップデザインのステージを移動する場面しかなかったが、今作では自由にマップ内を移動する半オープンワールド的なシーンが中盤から登場するなどの変化を出している。それでも、やることは今までのシリーズと何ら変わっておらず、カバーに隠れながら移動して、アクティブリロードを決めて攻撃力のアップとリロードの短縮、チェーンソーで襲い掛かってくる敵を真っ二つ。まさに実家のような安心感。

f:id:BCC:20190907023327j:plain

f:id:BCC:20190907023425j:plain

f:id:BCC:20190907023436j:plain

 

なお、9月10日までに予約するか16日までにGears 5をプレイすることによって映画「ターミネーター:ニューフェイト」とのコラボでマルチプレイで使えるキャラクター「サラ・コナー」と「ターミネーター T800」が入手できる。

f:id:BCC:20190907021046j:plain

f:id:BCC:20190907021100j:plain

 

Xbox 360時代に発売された「Gears of War」シリーズは日本で表現規制されているとして話題になることがあったが、今作は「Gears of War 4」と同じく日本版でも規制は発生しておらずヘッドショット時に頭部の欠損が発生し肉体の切断面も真っ赤な状態でリリースされている。

f:id:BCC:20190907021406j:plain

f:id:BCC:20190907022657j:plain

f:id:BCC:20190907021525j:plain

f:id:BCC:20190907021541j:plain

スクリーンショットだけでなく動画でも

チェーンソーキル後に断面図を見ても真っ赤になっているし、ヘッドショット時にベチャァと爽快な効果音とともに血しぶきが飛び散って頭部が粉々に砕け散る。

 

 

マイクロソフトストア版は分からないが、少なくともSteam版のPC最適化具合は問題ない印象。GeForce GTX 1070だと最高設定時にパフォーマンスが落ちる可能性があるという警告が出たが、解像度1080p・ウルトラHDテクスチャパック有効化・最高設定にしていても平均60fps以上出てくれる。といってもウルトラHDと最高設定を有効にしていても画質的にインパクトが感じられるシーンが殆どなく画質なりの重さとも言える。

マイクロソフトストア版だとゲームを起動した後にウルトラHDテクスチャパックをダウンロードしないといけないようだが、これがダウンロードできない不具合が報告されている。Steam版においてはインストールするDLC一覧でチェックさえ入っていればゲームのダウンロードと一緒にインストールされることを確認。

相変わらず本家マイクロソフトストアでゲームを買うよりSteamで買ったほうがトラブルが少なくて済む。だからマイクロソフトストアで買ってもらえず、やむを得ずSteam版をリリースすることとなったのだ。

f:id:BCC:20190907021604j:plain

f:id:BCC:20190907230619j:plain

Steam版「Blair Witch」 日本語修正アップデートが配信、正常に日本語字幕が表示される

映画「ブレアウィッチ』からインスパイアを受けた一人称ホラーアドベンチャーゲーム「Blair Witch」

Steamでの配信直後、日本語には対応しているものの日本語フォントがデタラメでまともに字幕が表示されないという不具合が発生していて一時的に対応言語から日本語が非表示となっていたが、配信から1日足らずでこの不具合が修正され問題なく表示されるようになった。

f:id:BCC:20190901141815j:plain

f:id:BCC:20190901141830j:plain

 

 

こちらがアップデート前の字幕表示

f:id:BCC:20190901141851j:plain

f:id:BCC:20190901141904j:plain

 

ゲームは森林内で行方不明となった少年を探すため、元警官の主人公エリスと愛犬のバレットが森を探索するが不可解な怪奇現象に巻き込まれてしまうというストーリー。

バレットに命令して残留物を探させたり匂いを嗅がせて持ち主の足取りを追いかけながら進んでいき、突如として不気味な影に襲われてライトの光をバレットが吠える方角に向けて影を追い払ったり、道端で拾うビデオカメラのテープを巻き戻すことによってそのテープで映っている状況が現実世界にも反映されるという特徴的なシステムが用意されている。

 

f:id:BCC:20190901142851j:plain

f:id:BCC:20190901142902j:plain

f:id:BCC:20190901142924j:plain

f:id:BCC:20190901142946j:plain

f:id:BCC:20190901143004j:plain

f:id:BCC:20190901143031j:plain

f:id:BCC:20190901143058j:plain

f:id:BCC:20190901143151j:plain

f:id:BCC:20190901143205j:plain

f:id:BCC:20190901143220j:plain

 

ラリーゲーム「DiRT Rally」がHumble Bundleにおいて9月2日まで無料配布

2015年に発売されたCodemastersが手掛けるラリーゲーム「DiRT Rally」がHumble Bundleにおいて無料配布されている。配布期間は日本時間2019年9月2日午前3時までとなっており配布はSteamキー、一度Steamアカウントに登録すれば半永久的に遊べるがキー登録に有効期限が設けられているので貰ったら早めに有効化しておこう。

 

40種を超える実車、70以上のステージを舞台に6つのラリーを繰り広げていくゲームで、もちろん運転のみならず車種の改造・修理・調整といった整備も重要となってくる。

またVRにも対応しており、ドライバー視点で実際に周りを見渡しながら運転することも可能。

 

注意点としてWindowsのアカウント名に日本語を使用しているとセーブに失敗する不具合があるようなので、該当の人はアカウント名を英数字に変更しておかないといけない。

メガドライブ実機、純正ヘッドホンアンプでの高音質化改造

令和最初の新ハード「メガドライブミニ」の発売まで残り1か月を切った今日この頃、子供の頃からメガドライバー(熱心なメガドライブユーザーの事)で、大人になった今でも現役メガドライバーの全国1億2千万人の皆さんいかがお過ごしでしょうか。

プレミアのついている「魂斗羅ハードコア」「ヴァンパイアキラー」「幽☆遊☆白書」・メガドラミニのために開発されたメガドラ版「ダライアス」や「アーケード版基準テトリス」など多数のゲームの数々が収録されているにも関わらず6,980円という新型ゲーム機では信じられないお手頃価格での発売で、熱心なメガドライバーな皆さんだったらまず間違いなく予約していることでしょう。ちなみに、私は予約してません(え!?)

 

まあそんなこんなで、メガドライブミニが発売されるのとメガCDに再び凝っているのが相まって、メガドライブ実機の改造を無性にやりたくなったので突如として始めてみた。

S端子改造&アンプスルー改造のメガドライブは持っているのだけど、現在居間に設置している液晶テレビS端子を搭載しておらず、アンプスルーでの簡易改造による高音質化改造はPSG音源が鳴らなかったりカセット&拡張端子からの音源が鳴らなかったりと問題が大きすぎた為、今回は前にジャンクで引き取ったメガCDについてきたメガドライブ(VA6)をベースに再び一から改造し直すことにしてみました。

 

メガドライブの高音質化改造というと、前例のアンプを通さずにそのままスルーする方法とは別にアンプ回路を組んでの改造が有名だが、別アンプ回路はメガドライブにあるボリュームスイッチがただの飾りになってしまうなど実機メガドライブならではのギミックが失われてしまうという副作用がこの方法でもあって改造するのに抵抗感があるし、簡単な回路とはいえ組むのが面倒。

そこで、今回は本体前面にあるヘッドホン端子やボリュームスイッチといったギミックをそのまま生かして、本体ケースに別基板を設置したり穴開けといったことをしないもう少しスマートな改造方法を施すことにした。

 

まずはメガドライブを分解。

本体ケース裏側の6本のネジを外してケース上部と下部を少しづつ持ち上げて基板と電源LEDを繋ぐケーブルを外して分離、基板本体の左右及び中央の上下にある6本、ヒートシンクを固定している2本、カートリッジコネクタにある左右の黒いネジ2本を外して、基板を奥から手前に傾けるような形で持ち上げてケースから外す。

 

基板が外れたら、基板裏側のヘッドホンアンプCXA1034半田面近くに注目

f:id:BCC:20190821120840j:plain

基板リビジョンによってパターンが違うようだが、上の写真で赤く丸で囲ったCXA1034の1ピンと8ピンの回路先にあるチップコンデンサとチップ抵抗、これがローパスフィルタの役割になっている。コンデンサの容量は4700~5600pfほどで並列に一緒に並んでいる10KΩのチップ抵抗と合わせてカットオフ周波数がどれほどかと計算すると2.8~3.4kHz以上なのだ。FM音源のサンプリングレートが55Khzでその半分は27.5KHz、人間の可聴周波数帯域が20KHzだから、本来なら鳴って聞こえるはずの音がバッサリとカットされているのが分かる。これがメガドライブの音がこもっていると言われている原因の一つなのだ。

ということでこれを外してもっと小さな容量のチップコンデンサに入れ替えてみる。

f:id:BCC:20190821122046j:plain

基板とコンデンサを固定している上下のハンダをある程度ハンダ吸い取り線で吸い取ってランドを温めながらピンセットで片方ずつ持ち上げていけば簡単に外れる。

チップコンデンサが取れたら残ったハンダも完全に吸い取ってアルコールで周辺を綺麗にした後、表面が少し盛り上がる程度にハンダを再び乗せれば準備完了。

新しいチップコンデンサをランドに沿うように載せて、ピンセットでチップコンデンサを抑えながら盛ったハンダを溶かしてチップコンデンサの端子がくっつけば完成だ。

f:id:BCC:20190821123312j:plain

張り替え後の写真

容量は目的のカットオフ周波数によって異なるが、約16KHzなら1000pf、20KHzなら820pf、約22KHzなら680pfのチップコンデンサを載せよう。

自分はできる限り帯域を広げようと680pfにしてみたが、聞く人によっては高音が出るようになったせいで耳障りな音と感じるかもしれないし、フィルタによって抑えられていたノイズが目立つかもしれない。

※追記:680pfだとゲームによってはキンキンなので、820pfか1000pfあたりが良さそうだ。

なお、写真でもわかる通りCXA1034の12ピン(5V電源)と13ピン(GND)にデカップリングコンデンサ用の0.1ufセラミックコンデンサをつけてみたが、付けた付けないで無音時に目立つホワイトノイズに差は無いように感じるので効果はなかったようで、わざわざつける必要はないはず。

 

では無改造、改造後での音質比較

ボリュームスイッチを最大限まで上げて、メガドライブ前方のヘッドホン端子からPCのマイク端子にオス-オスケーブルで直接接続して録音。

ACアダプタにはメガドライブの高画質化・高音質化対策でおなじみの「POWER-ALL PA-9S」を使用している。本体そのものを改造せずともこれだけでも手軽かつ大幅に改善される優れものなので改造するしないに関わらずメガドライブで遊ぶなら買っておいて損はない。

 

無改造

ソニック・ザ・ヘッジホッグ2 デモサウンド

バーチャレーシング デモサウンド

 

改造後

ソニック・ザ・ヘッジホッグ2 デモサウンド

バーチャレーシング デモサウンド

 

無音時のホワイトノイズは改善されないものの、こもっていた音は大分改善された。

元々CXA1034はアナログテープ音声の増幅用らしく解像度がそれほど高いわけじゃなく、ノイズ対策も完璧とはいかないものの、たった2か所のチップコンデンサを交換するだけでも音質は大幅に変わってくれる。

 

今更実機でこんな改造する人がこの世に何人いるのかは分からないが、最近発売されたメガCDゲームをSDカードから読み込ませるカートリッジ「Mega SD」はカートリッジ側の音声拡張端子からCD-DA・PCM音声を出力し、メガCDのように直接出力できず必ずメガドラ本体側のアンプ回路を経由することになって折角のHi-Fi音が大幅に劣化することとなるので、回路を組み立てるのが面倒でまだアンプ改造によるメガドラ高音質化を試してみてない人はこの方法でも試してみるのもいいと思う。

Gears of Warシリーズ最新作「Gears 5」がSteamで予約開始、9月10日配信予定


 

Xboxの代表的なタイトルとして有名なTPS「Gears of War」(省略名GoW)シリーズの最新作「Gears 5」がSteamで予約が開始されている。

発売予定日は9月10日で、ゲーム本体のみの通常版が7,452円、30日分のブースト・マルチプレイ用HALO ReachキャラクタースキンDLCが付属したアルティメット版が9,612円となっている。

更に、9月10日までにどちらかのエディションを予約すると、映画「ターミネーター:ニュー・フェイト」とのコラボDLC「サラ・コナー」「T-800 エンドスケルトン」のマルチプレイ用キャラクタースキン・7日分のブースト・マルチプレイ用の武器スキン「ベクター ランサー」のDLCがついてくる。

日本語字幕には対応しているものの、日本語音声は未収録。吹き替えの質の高さもこのシリーズの魅力の一つとなっていたが、マイクロソフトが日本ゲーム市場に力を入れていたXbox 360時代とは違い、今世代でXbox Oneが躓いてしまったりして採算が取れないのが容易に想像でき致し方ないだろう。

 

Unreal Engineを採用し当時としては珍しかったバンプマッピングHDRなどの次世代を感じさせるグラフィック、ボタン一つで物陰に隠れるカバーシステム、タイミングよくボタンを押すことでリロードの短縮や攻撃力のアップが狙えるアクティブリロード、などその後発売されたのTPS・FPSにも多大な影響を与えた名作シリーズとなっているが、Gears of War 1が海外のみでPC版が発売、4はPC版はあるもののMicrosoftストア独占配信、2と3はPC版そのものが発売されなかったりと、ほぼXbox 360/One独占タイトルといってもよいシリーズとなっていた。

だが、マイクロソフトXbox事業の戦略方針の変更によってSteamにもXboxブランドのファーストタイトルが配信する方向になり、今作からGearsシリーズでは初となるXbox One / MSストア版と同時にSteamでも配信することとなった。

なお、今までのシリーズタイトルはGears of Warという表記だったが、その名前が省略名の「GoW」がPlay Stationの代表的なタイトル「God of War」(こちらも省略名はGoW)と似ているためなのか、今作からはタイトル先頭の単語「Gears」と省略された名称に変更されている。

 

セラと呼ばれる地球とよく似た惑星を舞台に、突如として現れた地底人「ローカスト」と人類の死闘(GoW1~3)から25年後、セラには異常気象がしばし発生し今度はローカストによく似た謎の生命体「スワーム」が人類を襲撃していた。

GoW1~3の主人公マーカス・フェニックス、4の主人公ジェームス・フェニックス(JD)から主人公が変わり、4でJDと共に戦ったケイト・ディアスが今作の主人公となり、自身とスワームとの繋がりを明らかにするため旅経つというストーリー。

コアなファンを生んだ初代Xboxのメカアクションゲーム「メタルウルフカオス」のリマスター版「メタルウルフカオス XD」がSteamで配信開始。レッツパーリィーー!!!

 

f:id:BCC:20190807014317j:plain

f:id:BCC:20190807015615j:plain

クーデターによってアメリカ合衆国副大統領とその副大統領が率いる軍隊がアメリカ全土を制圧し、アメリカを取り戻すためにパワードスーツ「メタルウルフ」を装備したアメリカ合衆国大統領マイケル・ウィルソンが破壊の限りを尽くす、というあまりにも奇天烈な世界観や独特なセリフ回しでコアなファンを生んだコアなファンを生んだ初代Xboxのメカアクションゲーム「メタルウルフカオス」のリマスター版「メタルウルフカオス XD」がSteamで配信が開始された。価格は定価2,916円。

日本語字幕対応。

f:id:BCC:20190807014356j:plain

f:id:BCC:20190807014429j:plain

先に発売が開始されていたPS4Xbox One版では音声の音割れやボリュームバランスが悪いといったサウンド面で不具合が多数報告されていたが、自分がSteam版をプレイした限りでは音割れも発生せずボリュームバランスも問題なく遊ぶことができた

ただ、ライティングがオリジナル版よりも劣化している印象は拭い切れないし、フレームレートも上限30fpsのままなのは相変わらず。

f:id:BCC:20190807014455j:plain

f:id:BCC:20190807014512j:plain

オリジナルでは全体的に暗めのライティングになっていてマズルフラッシュで周辺が照らされるために攻撃や爆風が発生するたびにメリハリのある画面になっていたが、リマスター版は周囲が均一に明るくなっているせいでマズルフラッシュによる照らしの印象が薄くなってしまっている。メタルウルフのスペキュラー(表面のハイライト)も無くなってしまったようだし、ブルーム効果もないせいでノッペリして見える。

元バンタンゲームアカデミー大阪校の学生3人が制作したスーパーヒーローアクションゲーム「UNDEFEATED」がSteamで無料配信中

Twitterで話題になっていた、スーパーヒーローとなり街の安全を守っていく「UNDEFEATED」がSteamでの配信が8月3日より開始された。無料タイトル。

f:id:BCC:20190804145359j:plain

元バンタンゲームアカデミー大阪校の学生3人が制作した作品で、サングラスに黒いTシャツとズボンを身にまとったヒーローを操作し、スーパーパワーで街を自由に飛び回りながら街で発生しているトラブルを解決していく。

f:id:BCC:20190804145418j:plain

ゲームの流れは、瓦礫をどけて動けなくなった被災者を救助、火災の鎮火、暴漢達を制圧といったランダムイベントが発生するフリーモードを他、チェックポイントをくぐって飛行していくフライトミッション、制限時間内にターゲットを破壊していくデストラクションミッション、ボスとの超高速なアクションで空中戦を繰り広げるバトルをマップ内の開始ポイントから行っていく形。

 

また、ヒーローらしい活動を行うことでヒーローランクが上がり攻撃力や移動速度の向上の他新しい必殺技を習得できるシステムとなっている。

f:id:BCC:20190804145443j:plain

f:id:BCC:20190804145455j:plain

f:id:BCC:20190804145639j:plain

f:id:BCC:20190804145650j:plain