Windowsストア - Forza Motorsport 6: Apex
日本Windowsストアでも配信が開始されたF2P形式のForza Motorsport 6: Apex ベータ版
容量は約19GB近くあるけどダウンロードがSteamと比べても遅すぎて結構時間がかかる、初期ダウンロード先もCドライブ指定になっている(インストール後に変更できるのはわかっているけど、ダウンロード時に変更するやり方がわからない)せいでシステムドライブを圧迫するとか、Steamクライアントに登録できないのでSteamコントローラが使えないとか、ユーザーにはデメリットばかりでマイクロソフトにしかメリットが感じられないいつものストア仕様だけど、無料の車種やコースだけでも結構遊べるボリュームだし、グラフィックも挙動も申し分ない、というか感動するようなレベルで、深い水たまりに入ってタイヤが取られる感覚が現実の車と全く同じ動きをするのには驚いた。
好みのツールは使えないものの、Dxtoryを使えばスクリーンショットやフレームレートが計測できるということをSteamフレンドの人から教えてもらい、試したら問題なく撮影も計測も行えました。
Core i5 4670K、メモリ16GB、GeForce GTX 960 4GBの環境で解像度1920*1080、レンダリングクオリティをウルトラ、ダイナミックオプティマイゼーション(自動的に設定を変更)をオン、音質設定を高にしてほぼ60fpsで動作する。環境にもよるだろうけど、自分のPCでは最適化回りには問題はなさそう。