矢吹&長谷見 両先生サイン会のために朝早く起きてジャンプフェスタ2011が行われる幕張メッセまで行ってきました。
一応、写真撮影禁止なので画像はありません。
その感想
- 原画ブース
矢吹先生のサインや生原稿が飾られてて、行って良かったと思えたブース。
迷い猫オーバーランの原稿も飾られていたけど、「To LOVEる ダークネス」の原稿は扉絵カラーと1話の唯パンツズレシーンとモモが風呂場でリトに迫るシーンだった。吹き出しの文字が矢吹先生の直筆の文字だと思われる。
ちょっとどういった客層が原画見るのか離れて観察してみたけど、男が多いかと思いきや、圧倒的に女が興味津々に見ているwww
- カプコンブース
マーブルVSカプコン3がプレイアブル出展されていたのでプレイ。
PS3、Xbox360版両方動いていた。プレイしたのはPS3版。
PS3版だからか知らないけど、ジャギー目立つし汚ねぇ・・・
使えたキャラは20人程度。モードは対人戦だけで並んでた知らない人と対戦することとなった。
リュウ、ウルヴァリン、クリスを選択して対戦したけど、圧勝してしまったせいでリュウとウルヴァリンしか使えず、クリスの性能が調べられなかった。手加減しとけばよかった。
- ジャンプSQブース
本誌や公式サイトには1時間前にサイン会整理券配ると書かれているのに、3時間前には既に整理券配布終了。
場の混乱を避けるためとの説明を現場担当者が言ってたが、自分の他にも納得いかないものが出てきて、担当者に詰め寄っていくという当たり前のように余計混乱する結果になっていた。
地獄のミサワサイン会開始。ミサワを生で見るの当たり前だけど初めてだwww
「blogは週1〜2日は手を抜いている」「女の人は意外と下ネタが大好き。ちんちんデカ男が一番人気」などの名言が出てきて、生のミサワももちろん面白すぎた。
サインでもポストカードやカッコカワイイ宣言単行本裏にいろいろ書いてて、これに参加しとけばよかったなぁ・・・と後悔。
もっとTo LOVEる ララ役声優 戸松遥さんのトークショー
ぶっちゃけると声優興味ないんですけどね。
ゲストは矢吹 & 長谷見 両先生。
うぉーーーーーーーーーーーーーー!!!!
初めて両先生を直で見たぞ!!!
長谷見先生が深く帽子を被ってて顔がよく見えないのと、声がガラガラでしたけどwww
アニメの感想を聞いたり、原作の話を少々。
でも、正直感想なんて聞きたくないし、原作話も単行本最終巻のインタビューの方が圧倒的に内容が充実していたのでどうでもよすぎた。
ただし「To LOVEる ダークネス」の話はなかなか良かった。
矢吹先生「ダークネスはヤミかモモかで話を絞るはずだった。色々な人に話を聞くとヤミ派が圧倒的に多かったが、モモを入れておけば他の女の子も話に持ってきやすいと思い、結局ヤミとモモ両方が主人公になった。」
長谷見先生「ヤミとモモが主役だけど、主軸はリトを中心にしている。3話目まではダークネスがどういった流れなのかのという話。4話目から他の女の子も登場回数が多くなってくる。」
矢吹 & 長谷見 両先生サイン会開始。
って開始早々抜け出す奴が出てきた。整理券もらってないからって理由もあるけど、声優目的の人もそれなりにいるんだろうな。
整理券もらったら抽選。大体整理券は200人に配られたようで、選ばれるのはそのうち50人。つまり4分1の確立。
サインは1話扉絵が描かれた光沢紙のポストカードにサインペンで好きな言葉と両先生の名前が書いてもらえる・・・って紙のサイン色紙じゃないの・・・
これ、インクが癒着しないからちょっとしたことで文字が消えたり、乾かないで汚くなるだろ。
実際、サインもらった人が2〜3分経っても俺の後ろでピラピラしてインクを乾かそうと必死になってたし。
仮にサインもらえても残念な結果になってそうだったなぁ、と思いつつ会場を後にした。