>Vista SP1は痛ましいアップグレードとなり、そのパフォーマンスは依然としてXP SP2(そしてまだリリースされていないXP SP3)を下回っている。
何が痛ましいのか教えず(というか使ったことが無いから分からない)、そしてどの程度XPより下回っているか証拠を見せず、
>つまり、MicrosoftにはWindows Server 2008のカーネルをWindows 7のコアとして利用するという手があるのだ。
Server 2008のカーネルが嫌いなVista SP1と同一の物という事実に気づかず、Windows 7に導入しろと催促し
>MicrosoftはXP互換性レイヤを追加する必要がある。これは、Windows Server 2008の仮想化技術であるHyper-V上で動作するXP VM(仮想マシン)のような形で実現できるだろう。
パフォーマンスの低下が嫌いなはずなのに、多少なりともオーバーヘッドのある仮想マシンを使おうとする。
結局、記者はWindowsが嫌いなだけで、デタラメな知識で叩いているだけにしか思えない。Windows 7が出ても「次回のWindowsは〜」とか言ってるんだろうな。