今度はディーゼルマインの「女子校生サクラの貧乏奮闘記」がSteamに登場予定

修正も施されていたとはいえほぼエロゲーそのものだった「ドラゴニア」で我々を驚かせたSakuraGameが、今度は同人サークル「ディーゼルマイン」の「女子校生サクラの貧乏奮闘記」を中国語/英語にローカライズしてSteamに発売する予定のようで、「Material Girl」というタイトルでストアページを開設している。

 


Steamへのローカライズに合わせてCGに修正も施されると思われるが、ドラゴニアと同様の修正方向であればおそらく性器への修正が大きいことを除けば乳首・音・精液に関しては無修正のままとなる可能性が考えられる。

ストアページの頭悪そうな文章、どう考えてもCERO Zで収まり切っていない内容なのに表記、「淫乱度」や「おま〇この開発度」というSteamのストアページスクリーンショット(どころか他の一般サイトでも)では見たことがない単語が次々と出ていて、もうどこからツッコんでいいのか分からず、初めてストアページを見た時はストアページがハッキングされたかSteam外部のページに飛んだのかと錯覚するほどだった。いや、マジでどうしちゃったのよゲイブ?SakuraGameがValveのデーターベースに不正アクセスして、ゲイブの体重バラされたくなかったらこれリリースしろって脅しているの?