Xbox Liveの使用停止措置

Steamでも性的なコンテンツを含むスクリーンショット上げると一定期間のアップロード制限がかかるから、コンソールのXbox Liveでのスクリーンショット公開でも制限はあるのは分かるんだけど、実際のところどのくらいの表現で引っかかるのかな、と疑問に思いつつスクリーンショット上げて試していたら

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Xbox Liveへのスクリーンショットのアップロード制限がかかりました。

何が引っかかったかというと「プリンセス・ロボット・バブルガム」ペイントの痛車仕様サルタンRSが写ったGTAVのスクリーンショット2枚。これらのスクリーンショットがLive上から削除され、一定期間のアップロード停止措置。他のLive機能は使えるし、他に上げていたXbox OneやPCのスクリーンショットは無傷。

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Xbox Oneでも発売されているタイトルだし、もちろんこれらのスクリーンショットはSteamコミュニティでも上げてますけど、全く消されてません。

Steamもどの程度のスクリーンショットで引っかかるのか基準が分かりにくいとか不満点もあったけどある程度仕方ないと思ってたし、海外企業の割には意外と緩かったり、今までの表現の判断基準もその時に応じて臨機応変に対応してきたりしてきたという印象もあってある程度信頼感もあったけど、Xbox Liveはあまりにも厳しすぎるしスクリーンショットがBANされてもサポートに問い合わせることとか不可能で反論の余裕すらない。Steamコミュニティの自由さに慣れた後にXbox Liveにいっても、あれはダメこれはダメでストレスしかたまらない。Windows 10標準機能としてゲームスクリーンショット共有機能があってもすぐBANされる可能性があるのでは誰も使いたがらないだろう。てか俺以外でこの機能使ったことある人いる?