Batman: Arkham KnightがSteamで予約開始、Mortal Kombat Xは案の定おま国に

Steamストアページ - Batman: Arkham Knight
バットマン アーカムシリーズの最終章「Batman: Arkham Knight」がSteamで予約開始。リリース日は6月2日、価格は6,080円で現地時間3月9日まで10%オフの5,472円となっている。また今作ではWindows/Mac/Linux(SteamOS)への対応となっているが、SteamOS版はWindows版のリリースから遅れて2015年後半となる模様。
さらに対応言語一覧には日本語の欄にインターフェースと字幕にチェックが入っているものの、おなじWB Gamesがリリースした「Middle-earth: Shadow of Mordor」は対応言語一覧に日本語が入っているにも関わらずリリース当初は日本語なし(ファイル書き換えで可能)、その後正式にSteamで日本語版がリリースされたが既存の購入者は日本語版が入手できないという経歴があるので、今回のArkham Knightも日本語で遊べるという保証はないので注意。仮に入っていたとしてもPS4 日本語版には吹き替えが収録されているとのことなので、音声にチェックの入っていないSteam版は吹き替えなしという可能性だってある。


そして日本Steamで予約が可能となっていた「Mortal Kombat X」だが、結局おま国と今日なりました。
前作もおま国となってしまったので予想はされていた事態なので特に驚きもないけど。