To LOVEる ダークネス 番外編 感想 〜いつもと違うナナ、こんなのナナじゃない!〜

ジャンプSQ19 Vol.01
To LOVEる ダークネス 番外編「The changing heart〜素直な感情〜」感想


センターカラー
ナナ&モモ様が体を寄せ合っている絵
無印To LOVEるのトラブル108 ツインズ☆エスケイプのカラー絵と同じ構成だが、モモ様がナナのスカートを巻くっていてパンティーが見えている。昔はかぼちゃパンツだったのに、普通の無地パンティーに履き替えたんですね。そこばかり注視してしまう。


更にTVアニメ化に先駆けて、単行本第5巻にOVA付予約限定版も発売するとの事だけど、センターカラー絵には「JC最新版第3巻&特別同梱版」と記載されてるんですが・・・第3巻って・・・


今回のお話
リトに話があるというナナ。リトは自分の部屋でナナの話を聞いてあげるが、どうやら小さいオッパイについての悩みらしい。リトは「ナナにはナナにしか無い魅力があるよ!」とフォローするが、ナナは突然服を脱ぎ捨て自分のちっぱいをリトに見せつけるが・・・
ってナナはそういう自分から見せつけるような積極的な女の子じゃないんだけどなぁ、う〜んと思ったが実は、ということでこの続きは実際にジャンプSQ19を読んで確かめてみてね。
センターカラー絵と話題名で若干ネタバレ気味だけど。


本編でも出た発明品を即座に番外編でも活用していて話としては面白かったけど、お色気要素やドキドキ感という部分は弱かったかな。話の展開からして仕方ないけど、やっぱり自分から見せつけていくような展開はイマイチ興奮しないし、何かしらトラブルが発生してお色気展開に発展するのがTo LOVEるですから。
あと、クローゼットから出てきた際のモモ様の表情や、最後のページのナナの表情を見て、やっぱり俺がナナが好きなのは子供っぽくて純情でツンツンしているけど好きな人がちょっぴり気になる際に頬をちょっぴり赤らめたり可愛らしい仕草を時折見せるからだな。これこそナナにしか無い魅力だと思うのです。決して俺がロリコンだからじゃありません!でも、最近はモモ様、ナナ、美柑をオカズにすることが多いけど。


しかし、ティアーユ先生のおっぱいと聞いてすぐサンオイルまみれのおっぱい丸出しティアーユ先生を想像したり、ナナのちっぱいをまじまじと見てモモ様と比較するのはともかく実の妹である美柑のちっぱいと比較するとは、もうチェリーボーイだった頃のリトさんとは段違いですな。俺もそんなオッパイまみれな私生活が送りたいわ、クソッタレ!!!