都知事に立候補した松沢成文氏「テレビゲームの影響で少年は犯罪を起こす」「国がしっかり規制すべき」

痛いニュース(ノ∀`)
昔の発言ではあるものの、今もこの考えは全く変わって(むしろ悪化してるかも)いないだろう。
因果関係が無いとか科学的に証明されたら、どう言い訳するんだろうか。
コイツのせいでゲームの表現規制が厳しくなったのは有名な話。

  1. 少年事件発生
  2. 少年はゾンビを殺すゲームに夢中になっていたと報道(これ自体信憑性が低い)
  3. バイオハザードが取り上げられるかと思いきや、何故かGTA3が槍玉に上がる。
  4. 議論もしないまま、GTA3が神奈川県で有害図書指定に

ゾーニング自体は反対しない立場なので、当時の自分は有害図書指定されてもむしろ賛成の立場だったけど、結局これのせいでCEROの基準がZレーティングになっても規制を厳しくしなきゃいけないという事になって、後で痛い目にあった苦い思い出がある。
レーティングは行政がでしゃばってやるもんじゃないという事を、ここで初めて知った。


それにしても東京都知事選はどれ選んでも地獄だな・・・そのまんま、レンホー、ブラック企業社長、神奈川県知事

ドスパワ「Sandy Bridgeに死角はない。そういう風に考えてた時期が俺にもありました」

DOS/V POWER REPORT 2011年3月号

震撼性能!Sandy Bridgeに死角なし!


DOS/V POWER REPORT 2011年4月号

Sandy Bridgeに死角ありました!


これは酷い

アローン イン ザ ダーク 新たなる悪夢 カーンビー編クリア






「アローン イン ザ ダーク 新たなる悪夢 日本語版」二人の主人公のうちカーンビー編の方をクリア。
うーん、これは出来がよろしくない・・・
ストーリーが足らないというか、説明不足な点が多すぎてスッキリしない上によく分からないままエンディングを迎えてしまう。しかも、最後は「THE END」と表示されて終了。スタッフロールも何もなし。ある意味、アローン・イン・ザ・ダークシリーズらしいといえばそうなんだけど、2001年頃のゲームとはいえ古臭いことこの上ないし、達成感も何も感じられない。
館内を散策すると敵を倒しておいた通路で、また敵が復活するのが気になる。武器の弾も有限なので何度も相手をしていると、すぐ弾切れを起こしてしまう。クリアするまでのルートを完全に把握したうえで敵の復活を調整しているみたいだが、開発者でも無く攻略方法も見ていないプレーヤーにとって、同じルートを何度も右往左往するなんて当たり前のことなのに、もう少し敵が復活するパターンを工夫できなかったのか。戻ってきたら復活、とかじゃなく何かアイテムを採ったら復活のフラグを立てるとかできたはず。
あと、主人公の二人のモデリングはそれなりにいいのに、他のキャラクターに関してはN64レベルの汚いグラフィックで他の部分よりも浮いて見えてしまうのが難点。

中3女子「イタチの死から立ち直れません;;」 精神科医「相談受けて全巻読んだがハマった」

ニュー速クオリティ
関係ないがある漫画のネタバレで、キャラ立ちもしていて登場人物レギュラー、しかも物語的にそれほど死ぬ必要もないキャラが死ぬと知って、俺の中ではその漫画はオワコンになりそうな予感・・・
ああ、リンさん(´;ω;`)・・・

NARUTO -ナルト- 1 (ジャンプ・コミックス)

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カノープス終了のお知らせ

ニュー速クオリティ
カノープスといえば、当時は高品質・高画質・高性能なビデオカードで憧れだったけど、GeForce3以降からリファレンス設計のボード・公式ビデオドライバの使用がチップ供給の絶対条件になってから、差別化が図れなくなっていったな。