ジャンプフェスタ 2013 ジャンプスーパーステージ To LOVEる ダークネス 優先席当選


やはり矢吹神と長谷見神への信仰心が今回の当選という結果につながったのだろう。
2名様までとのことだけど、連れがいないから現状じゃ一人で行かなきゃならんな。
幕張メッセで僕と握手!!!

ジャンプ SQ. (スクエア) 2013年 01月号 [雑誌]

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To LOVEるダークネス 6 (ジャンプコミックス)

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To LOVEる‐とらぶる‐ダークネス画集 Venus―愛蔵版コミックス

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To LOVEる ダークネス 第25話 感想 〜酔っぱらう春菜、校長が指導者らしくなった初めての回〜

ジャンプスクエア 2013年1月号
To LOVEる ダークネス 第25話「Unconsciously 〜頭ふわふわ☆心どきどき〜」感想


センターカラー
マフラー&コート姿の春菜


矢吹先生のサイン会のお知らせも載っているが、応募方法がアニメイトで対象商品買って応募しなきゃならないようで、田舎暮らしの私には不可能ですね、うん。


今回のお話はナナからもらったデビルークのスポーツドリンクを飲んだ春菜が酔っぱらってしまう(地球人の体質に合わないらしい)というお話。
リトは春菜を家まで送っていくことにしたが、道中校長に出くわし春菜が飲酒しているのではないかと疑う。全裸で女に飛びついている奴が何故そこだけ指導者らしい姿を見せるんだよ、とツッコミを入れたくなるが、リトがヤミちゃんがいるという嘘をついていつも通り全裸姿になる校長。
春菜のマンションについたリトは春菜に水を飲ませようとするが、暑がる春菜は下着姿になり更にリトはマロンを踏んづけて持っていた水を春菜にぶっかけてしまう。
濡れてスケスケ下着姿になった春菜はリトをベッドに押し倒し、モモ様から聞いたハーレム計画をリトに聞かせ「好きな人は・・・みんな一人占めしたくなっちゃうと思うんだよね」と言う。
そしてそのまま二人は・・・この先は本誌で。
果たしてリトの童貞は守られるのか!


久しぶりの春菜回かつかなり迫った内容で、ダークネスに入ってから一段と影が薄くなってしまい可哀想だった春菜に対しての矢吹先生と長谷見先生の計らいだと思うが、性格が変わった状況でリトに迫っていくので本来の春菜らしい姿を求めていた人には少々残念か。瞳の写りこみや下着は描きこまれていて矢吹先生の気持ちが伝わってくるんだけど、いまいち興奮しない。
それと、改めて思うと春菜は髪留めでデコを広げているのがだいぶ損してるな・・・髪降ろした顔の方が圧倒的にかわいい。今更ではあるが、モモ様やナナがダークネスで若干髪型変わり更に印象が良くなったように髪降ろした春菜の姿も今後もっと見てみたい。
春菜のセリフはダークネスの結末の付せんとなるだろうけど、無印は告白の失敗で始まり告白の失敗で終わるという流れだったが、果たしてどうなることやら。


それにしても今話のナナの表情は更に無邪気な女の子という感じになっていてかわいいな。モモ様からハーレム話を聞いて怒って髪が上がっているところとか完全にツボ。

  • 巻末コメント

今年のJFは初めてスーパーステージに立ちます。ぜひ遊びに来てくださいね!
長谷見先生

ジャンプ SQ. (スクエア) 2013年 01月号 [雑誌]

ジャンプ SQ. (スクエア) 2013年 01月号 [雑誌]

To LOVEるダークネス 6 (ジャンプコミックス)

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To LOVEる‐とらぶる‐ダークネス画集 Venus―愛蔵版コミックス

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To LOVEる ダークネス 第25話 感想 〜メアちゃんが結城家で料理をするほのぼの(とエロ付)回〜

ジャンプスクエア 2012年12月号
To LOVEる ダークネス 第25話「New move 〜似たものどうし?〜」感想

二号連続での巻頭カラー
飴を手にするメアちゃんと、前回からそのまま浴衣姿のマスターネメシス。二人の後ろにはヤミちゃんの後姿が見える。
画集「Venus」の重版が出来たのと、サイン会開催を知らせる告知も書かれている。行くっきゃねぇなこりゃ!!!


すっかり浴衣姿がデフォの衣装となったマスターネメシス。この浴衣姿に変身したのもグッドチョイスだし、猫の姿を見てネコミミに変身するのも可愛らしい。トランス能力を身体的に変化させる応用例ばかり考えていたがアクセントの付け足しにも使えるんだな。
井之頭五郎ネコミミ!そういうのもあるのか


今回の話はメアちゃんが結城家の家で料理を行うという回。
美柑に野菜の切り方を教わるのだが、切っている最中に興奮して変なスイッチが入ってしまい、トランス状態で我を忘れて周りにいる人間まで巻き込み服を切ってしまう。ナナのパンツが切れた際、衣服とは明らかに違う余計な線が書き込まれていたり、美柑を助けようとしたリトのズボンが切れてリトのケダモノが美柑の目の前に繰り出すといった相変わらずのTo LOVEる(トラブル)が連発。
リトのモノを見てしまった後の美柑の表情がツボを突き過ぎるし、リトがズボンを上げて美柑が座り込んでいるコマが禁断の関係を築いてしまった事後のような状況となってしまっている。
メアちゃん同様、矢吹先生も変なスイッチ入っちまったか・・・いや常時オン状態だったな。


なんだかんだで調理も終わり、皆と夕食を共にするメアちゃんだが、皆と食べるごはんに「温かみ」を感じる。
その姿は昔のヤミちゃんのようだ。
メアちゃんが結城家から帰った後、ヤミちゃんのように仲良くはなれないと思いつつも、また夕飯に呼んでもいいと思う美柑だった。


そうそうこれこれ、これだよ、エロというスパイスを入れつつもキャラの心境が優しくなっていくほのぼのとした話をTo LOVEるに求めてたんだよ。


ついでに、今日のジャンBANGはTo LOVEる ダークネス 特集だったね。ほとんど番組見たことないから他の日はどうなっているか分からないけど、そこまでタレントが番組の前に出ていなくて矢吹先生の仕事場訪問の企画としては良かったけど、矢吹先生はファンが直接来るようなジャンプフェスタやイベント物だと顔出しOKなのに、テレビだと顔出しNGなのね・・・。理由はなんとなくお察しがつくけど。
それとアッキーナ達が書いたキャラもちゃんと今月話に(背景としてだが)登場していたな。美柑とヤミちゃんの会話シーンの変質者掲示板、セリーヌが見ているテレビ番組。

  • 巻末コメント

ようやくネメシスの登場で一つの区切りがついたので次回からは色んなキャラの話を構想中です!
矢吹先生

果たして天条院トリオはその構想内に入るのか・・・

ジャンプ SQ. (スクエア) 2012年 12月号 [雑誌]

ジャンプ SQ. (スクエア) 2012年 12月号 [雑誌]

To LOVEる‐とらぶる‐ダークネス画集 Venus―愛蔵版コミックス

To LOVEる‐とらぶる‐ダークネス画集 Venus―愛蔵版コミックス

To LOVEる ダークネス 番外編感想 〜たまらーーん!!ルンちゃん&マジカルキョーコの回〜

2012年ジャンプSQ Vol.04
To LOVEる ダークネス 番外編「爆熱少女マジカルキョーコ炎(フレイム)」感想


テレビアニメ放送記念ということで、表紙 & 巻頭カラーのTo LOVEる ダークネス
ってテレビアニメ放送しなくったって毎度表紙 & 巻頭orセンターなような気もするが。


表紙はモモ様・ナナ・ララのデビルーク三姉妹、ジャンプスクエア本誌の表紙と合体できるような形になっているが、ややいつもと塗りの質感(目の辺りか?)が違うようでモモ様とナナの表情の印象に違和感を感じた。


巻頭カラーの方はブルーメタリア衣装のルンちゃんとマジカルキョーコ
ルンちゃんの方は乳輪がはみ出しているし、パンティー部分が完全にスジ入っちゃってるけど、アイドルなのにいいのかよwww俺的には物凄く好物ではあるが。


マジカルキョーコの撮影で組織を追われたブルーメタリア役で出演するのをリトに見てもらおうと張り切るルンちゃん。
差し入れのシュークリームを食べ過ぎたせいか衣装がキツキツで二の腕を気にする。
それでもいざ撮影が始まれば物凄い身のこなしでアクションを繰り広げる。大開脚広げ過ぎだし、相変わらず乳輪見えてるんだが、マジカルキョーコって一応こども向け番組なんだよな、これ深夜放送だろwww
しかし、あまりにも動きすぎたせいかおっぱいがポロリといってしまう。だが、キョーコのアドリブのおかげで誰にも気づかれずに事なきを得る。そのままポロリしたまま戦ってくれるとありがたいんですけど・・・。
台本には無いキョーコのアクションだったが、監督の判断で撮影は続けられるが、なんと敵役のピエール☆小木の着ぐるみの中身は校長だったのだ。なんでスタッフはこの変質者が紛れ込んだことに気づかないwww早くこいつ警察に突き出せよwww
ルンちゃん & キョーコに襲い掛かる校長だが、キョーコのマジカルフレイムで丸焼きにされてしまう。着ぐるみの予備もないとの事で台本を書き換えて、撮影したものを放送することに。変質者が出ていることも一大事だが、アイドルの乳輪見えている時点で放送控えろよ・・・。どうなってんだ、このTo LOVEる世界の常識は・・・。俺もTo LOVEる世界に飛んでルンちゃんの乳輪みたいわ。


ルンちゃんからのメールでマジカルキョーコを見るリトとモモ様。
だが、そこに写っていたものは丸焼けになる校長の姿だった。愕然とするリトとモモ様、だがララは気にせずいつも通りにマジカルキョーコを楽しんでいるようだった。


本編の方でもルンちゃんとキョーコのコンビがもっと出てほしいが、キャラが増えてきたのでどうしても入れていくのが難しいから今回の番外編となったのだろうか。
ルンちゃんLOVEな俺には満足な回ではあったが、やはりもっとルンちゃんを見ておきたい。
話の雰囲気も他の番外編と比べても更に無印に近いような印象で、そこまでお色気シーンも過激ではないが、やっぱりTo LOVEるはこのくらいのエロさでも十分すぎるほど大興奮できるんだな。必要以上にエロくしてもなんだかありがたみが薄らいでしまうし、シリアス路線で変にエロ入れても嫌悪感が発生してしまうので、これが丁度いいバランスなのかもしれない。

  • 巻頭コメント

ひと夏を捧げた入魂の画集の評判が良くて感無量です!ホントにがんばった甲斐があった(涙)
矢吹先生

ジャンプ SQ. (スクエア) 2012年 11月号 [雑誌]

ジャンプ SQ. (スクエア) 2012年 11月号 [雑誌]

To LOVEる‐とらぶる‐ダークネス画集 Venus―愛蔵版コミックス

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To LOVEる ダークネス アニメ 第一話 感想

ああ・・・これは「To LOVEる ホワイトネス」やね・・・うん・・・
まあ地上波放送だから謎の光線でおっぱいやパンティが見えないのは分かるけど、全体的にテンポが悪いわ、OPとEDの曲も酷いし、声がやっぱりイメージと合ってないとか色々と不満が湧き上がってくる。
原作売る宣伝としても酷いわ。

To LOVEる‐とらぶる‐ダークネス画集 Venus―愛蔵版コミックス

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To LOVEる ダークネス 第24話 感想 〜予想外のマスターネメシスのノリの良さ〜

ジャンプスクエア 2012年11月号
To LOVEる ダークネス 第24話「The door of fate 〜そしてこれから〜」感想


表紙 & センターカラー
表紙はリト、美柑、ヤミちゃんの図
10月19日発売のジャンプSQ19と合体できるようで、ちらりとデダイヤルを持ったモモ様らしき手が伸びている。
センターカラーの方はリト、モモ様、ヤミちゃん、そしてマスターネメシスの見開き。マスターネメシスは薄茶色の肌で白黒ページで見るよりも黒く感じないが、カラーのバランスを考えてこのような色使いになっているのだろう。


前回の展開からシリアス路線の話に以降してくのかと思われたが、今話も相変わらずのTo LOVEる色満載な展開で大満足な回だった。
いつも通りリトがズッコケて、ネメシスの生尻鷲掴み & 鼻をアソコに押し付けるという不穏な空気を一気にぶち壊すお約束過ぎる展開、そんな光景を後ろで唖然としているヤミちゃんの顔といい、ページを開いた瞬間あまりのバカバカしさに大爆笑してしまったwww
リトにとって女の子のアソコに突っ込むのは、ビジネスマンが名刺差し出して自分の肩書を名乗るような自然で礼儀正しい挨拶みたいなもんなんですね。
To LOVEるにとってエロというのはギャグなのです。こんな簡単な事でも「あぁ、俺はTo LOVEるを読んでるんだなぁ」と幸せになれる。エロさえあれば世界は平和になれるというのに、なぜ世の中は争いを続けるのか!?さあ、皆もTo LOVEるを読んで嫌な事を忘れよう!!!ビバ、To LOVEる
そして、予想通りのマスターネメシスのトランス能力の汎用性の高さ。最初は幼女姿で登場したかと思いきや、一気に大人の姿に変わって巨乳をリトの顔面に押し付けたりとなんでもあり。
更にこれは完全に予想外だったが、マスターネメシスのマゾッ気の高さ。リトを調教して踏みつけられただけで絶頂に達する姿を想像してゾクゾクッっと興奮している姿が完全にツボをついた。
矢吹先生と長谷見先生は、本当に良い(性的な意味で)性格の新キャラクターを生み出したわ・・・。
ネメシスがモモ様の尻尾をいじり倒すシーンも相変わらずなエロさ。尻尾のヒレの部分を「くにっ」とか「くりくり」とかの擬音付きでいじり倒して、モモ様が感じてリトのTシャツを口に加えるシーンはこのコマだけを切り取ってしまうと成人誌かと勘違いしそうな展開。尻尾の色合いを白くして、修正線入れれば完全に18禁ですな。


それにしても、リト達の前から去る直前にマスターネメシスがヤミちゃんに対して語った「兵器の本質・・・闇(ダークネス)」とは一体!?
その話をモモ様から聞いたティアーユ先生は「あの・・・禁断の変身(トランス)・・・・・・!?」と考え込むが一体どんなトランスだというのか?
まさか、服が全部脱げてすっぽんぽーーーーん!!!になるトランスとか・・・それなら全世界の野郎達には即死ものの破壊力だし、集英社的にもある意味禁断だわな・・・。

  • 巻末コメント

TVアニメ始まります!ぜひごらんになってください。フィギュアやグッズもでますのでよろしくです!
長谷見先生

ジャンプ SQ. (スクエア) 2012年 11月号 [雑誌]

ジャンプ SQ. (スクエア) 2012年 11月号 [雑誌]

To LOVEる‐とらぶる‐ダークネス画集 Venus―愛蔵版コミックス

To LOVEる‐とらぶる‐ダークネス画集 Venus―愛蔵版コミックス

To LOVEる ダークネス 画集「Venus(ヴィーナス)」


10月4日発売のTo LOVEる ダークネス画集「Venus(ヴィーナス)」が既に店頭に並んでいたのでフラゲしてきた。Amazonでも注文済みだけど、観賞用、保存用、実用(?)と複数買わなきゃいけないので。
表紙はモモ様、ララ、ナナのデビルーク三姉妹、
裏表紙は春菜、唯、美柑、ヤミちゃん、メアちゃん
クリアケースでやや隠れているものの、全員ガーターベルト付の下着姿なうえに、更に下着姿が描かれているカバーを取ると、なんとヴィーナス全員が生まれたての姿に大変身!!!
今まで公式のカラー絵で乳首を解禁していなかった美柑ですらすっぽんぽーーーーん!になっており、周りに飛び散る花びらで股間は隠されているものの、その花びらのくぼみ部分のせいでどうみてもあそこが描かれているようにしか見えないような状態になっている。
「おいおい、大丈夫かよ・・・」と思うかもしれないが、多分なんか大丈夫なんだろう。多分・・・。
小中学生には非常に買いづらい表紙でややお高めの3,000円ではあるが、そういう事にガミガミ五月蠅い人たちには逆に喜ばしいことだろう。


収録されているカラー絵も今までダークネス本編で載ってきたカラーページ、単行本の表紙、更にお風呂ポスターや抱き枕等の懸賞品の絵も勿論全て収録。カラーだけじゃなく小説の挿絵やファンブック等に載ったモノクロの絵、お風呂ポスターの絵もお湯がかかった状態とかかっていない状態の両方、まだ発送されていないヤミちゃんのお風呂ポスターの絵まで収録されているのはうれしい限り。
もちろん新規絵も収録されており、クリアページをめくる度に服が脱げていくモモ様と美柑の絵、ララ達が全裸で寝そべっている絵、バトルドレスがボロボロになっている鉛筆絵のヤミちゃん。
画集の最後の方には、全ての絵に対して矢吹先生のコメントが記載されており、様々な制約がある中できる限りファンに向けて喜んでもらおうという先生の熱い情熱をうかがい知ることができる。さあ皆も矢吹先生がコメント欄で「乳首」を言った回数を数えよう!


ララ達が寝そべっている新規絵でルンちゃんが描かれているものの表紙側にはいないのと、仕方ないとはいえこの画集以降に出てくるダークネスのカラー絵は拝むことができないのが残念だが、値段以上の価値がある画集だ。


「こんなハレンチなものを!」とお思いの方もいらっしゃるでしょうが、決してこれはエロ本なんかじゃありません。
矢吹先生という名の神様が、女神たちの美しい姿をそのままの形で描いてくださった一種の芸術作品なのです!
本当に、本当に、矢吹先生は我々に素晴らしい作品を恵んでくださった!
さて、今日はこれをオカズにして寝ますとしますかな。

To LOVEる‐とらぶる‐ダークネス画集 Venus―愛蔵版コミックス

To LOVEる‐とらぶる‐ダークネス画集 Venus―愛蔵版コミックス