gameindustry.biz - Steamは毒気を持ち始めているが,Valveは気にしていないようだ
そのゲームのコミュニティが荒れているなら、その開発元なり発売元が対象のユーザーをブロックするなり規約違反報告をすればいいだけだし、一般ユーザーはレイシストやトロールを見つけたらそいつがSteamコミュニティに上げているもの全てにサムズダウンしてブロックすれば済むのに、Valveの独断でレビューやコミュニティを検閲したり操作したりすれば火に油を注ぐようなもん。つーか既にエロスクリーンショットとか検閲したりしてるし、別に何にもしてないわけじゃない。ただ個人的にはこのくらいなら問題ないだろうと思ったのにValveの独断でコミュニティ機能が一定期間使えなくなったり、または誤爆で全く問題ないスクリーンショットが引っかかるときが昔あって、(今は緩くなって判定スクリプトも修正されたのか引っかかることは無いが)むしろ判断基準があいまいなValveに対する不満感を助長しただけだったんだけど。PAYDAY 2の金庫の時も、ただ単に他人や企業を叩きたいだけという理由だけで何が問題なのかも分からず暴言付きのBadレビュー投稿している奴がわんさかと湧いたが、正当な理由があってBadレビューを投稿している人ももちろんいて、その違いを誰が判断するというのか。てかなんで海外のゲーム記者とかって「政治的な正しさ」だけを示せば反発も起きずに物事がうまくいくと思ってるんだろう。
Windowsストア版Forza Motorsport 6: Apex ベータ
Windowsストア - Forza Motorsport 6: Apex
日本Windowsストアでも配信が開始されたF2P形式のForza Motorsport 6: Apex ベータ版
容量は約19GB近くあるけどダウンロードがSteamと比べても遅すぎて結構時間がかかる、初期ダウンロード先もCドライブ指定になっている(インストール後に変更できるのはわかっているけど、ダウンロード時に変更するやり方がわからない)せいでシステムドライブを圧迫するとか、Steamクライアントに登録できないのでSteamコントローラが使えないとか、ユーザーにはデメリットばかりでマイクロソフトにしかメリットが感じられないいつものストア仕様だけど、無料の車種やコースだけでも結構遊べるボリュームだし、グラフィックも挙動も申し分ない、というか感動するようなレベルで、深い水たまりに入ってタイヤが取られる感覚が現実の車と全く同じ動きをするのには驚いた。
好みのツールは使えないものの、Dxtoryを使えばスクリーンショットやフレームレートが計測できるということをSteamフレンドの人から教えてもらい、試したら問題なく撮影も計測も行えました。
Core i5 4670K、メモリ16GB、GeForce GTX 960 4GBの環境で解像度1920*1080、レンダリングクオリティをウルトラ、ダイナミックオプティマイゼーション(自動的に設定を変更)をオン、音質設定を高にしてほぼ60fpsで動作する。環境にもよるだろうけど、自分のPCでは最適化回りには問題はなさそう。
Steamストアで配信されているタイトルに収録DLC情報を変更するとリリース日が更新される不具合
信長の野望・創造 Facebook ページ - 『信長の野望・創造 戦国立志伝』Steam上での発売日表記について
ゲーム本体にDLC情報を追加したりすればリリース日が更新されるのか・・・
発売からちょっとして再びニューリリースに出てきたり何故か一般プレイヤーっぽいのにリリース前レビューが投稿されているタイトルを見かける時があるけど、(DLC以外の情報を更新した際にも発生するのかも)そんな仕様が原因だったとは。
今まではちょっとリリース日がズレてレビューが消えちゃっても元々好評価のタイトルだったり、もしくは大きく話題にならないような小さなタイトルばかりで、その程度の不具合はたいして気にする人間はいなかったけど、ただでさえ質に問題があってしかも売れているタイトルで人数が多かったていうのもあって、元々の悪印象の上に変な疑いがかかっちゃったっていうことだろう。
コーエーテクモの社員もValveの社員も気付かなかった不具合だろうけど、おま国回避の定番だった今は亡きオブリメソッドやBFBC法、乾くペンキを見るゲームの配信、未だに残ってるsub形式の単品パック品によるおま国ゲー開発や無料DLCの?cc=抜けとか、色々と誰も気づかなくて修正されず悪用できる(できた)Steamストアのバグってまだまだありそうだし、Steamストアの配信物のデータ更新って意外と手動だとかいう噂だからヒューマンエラーとかいろいろあるんだろうな。
Steam版超女神信仰 ノワール 激神ブラックハートがリリース、もちろん日本はおま国。でも大量のDLCの方は・・・
Steamストアページ - Hyperdevotion Noire: Goddess Black Heart ※おま国
『ネプテューヌシリーズ』のスピンオフ作品「超女神信仰 ノワール 激神ブラックハート」ゲーム本体の方はSteamでおま国にも関わらず、29種類もある大量のDLCだけに関しては2種類を除いて日本ストアでも表示されている状態
Steamストアページ - Hyperdevotion Noire DLC Collection
SteamデイリーセールでMiddle-earth: Shadow of Mordorを開発、日本SteamからHDテクスチャパック有効化方法
Steamストアページ - Middle-earth: Shadow of Mordor
デイリーセールにおいてMiddle-earth: Shadow of Mordorが75%オフのセールを行っていたので開発。日本Steamから開発すれば字幕が日本語化されている日本語版となっているが、GOTYエディションがリリースされていなくて入手できないDLCが存在するのが難である。
また何故か無料DLCであるはずのHDコンテンツパックまで日本ではおま国対象となってしまっており、実質テクスチャを最高設定に変更できない(変更しても高設定と同じ)になってしまうというこれまた致命的な問題もある。
一応ある手順を踏めばVPNを使用したり国籍偽装といったこともせず問題なく有効化できるので簡単に解説。
1.WebブラウザからSteamにログインしていない状態で、以下のリンクに飛ぶ
Middle-earth: Shadow of Mordor - HD Content
2.ダウンロードボタンを押した後、ログイン画面になるのでログイン
3.エラーが発生するので二回ほどブラウザの戻るボタンを押して最初のストアページに戻る
4.ストアページが表示されてログイン状態になっていなくても構わずもう一度ダウンロードボタンを押す
上記の方法を利用すれば他の二つの無料DLC
Test of Power
Power of Shadow
も同じ方法で有効化可能。
GPD WINの人柱に俺はなる
indiegogo - GPD WIN Intel Z8550 Win 10 OS Game Console
3DSのような折りたたみ式の機体にアナログスティックコントローラと物理キーボードが備え付けられていて、Atom X5-Z8550、メモリ4GB、64GB eMMC、6000mAhバッテリー、5.5インチの液晶を搭載してWindows 10が動作するマシンのクラウドファウンディング。indiegogo版は1台からなら299ドルで入手可能だが、製品版はこれより高くなるとのことで、発送は秋ごろを予定しているとか。
一か月以上前から開始されていて開始直後からどうしようか迷っていたけど、結局人柱の一人になった。
同じメーカーが既に発売しているAndroid機のGPD XDとほぼ同じバッテリーと形状を兼ね備えており、ある程度実績はあるので作れないわけではないというのはわかるけど、GPD XD 公式サイトがヤバすぎんだろ。コンソールのタイトルの画像を無断で使用している疑惑があるし、何故か例に上がっているドリームキャストのゲームでシェンムーの画像を使おうとしているつもりがスリーピングドッグスの画像使ってたり。