ジャンプフェスタ 2013 To LOVEる ダークネス

朝4時起き、夜8時帰宅で疲れたので殴り書き。記憶もあいまいだったりするのでところどころ間違ってるかも。
例の事件の影響で手荷物検査(と言ってもバッグの中身チラ見するだけだけど)が実施されていた。
あと、To LOVEるとは全然関係ないけど、スクエニブースで堀井 雄二氏を初めて生で見た。

  • ジャンプスーパーステージ

優先席に座りながら観賞。
アニメ主要声優陣と矢吹先生、長谷見先生登場。矢吹先生は去年とは違い色付き眼鏡を着用しており、12k減って巻末で書いてあったから予想してたけどやっぱり痩せたように見受けられる・・・。
来年1月4日発売のジャンプスクエア最新話の話題。一部原稿が巨大スクリーン上に映し出されて、どうやらリトがララの発明品でネズミになってしまい学校でトラブルが発生するというお話だそうだが、無印の頃のバカ要素がふんだんに盛り込まれているとの事。矢吹先生曰く、知人からもらった頭に効くサプリを飲んだらどんどんエロバカアイディアが思いついたとの事だが、それはもしかして、まや(ry
その後は、声優陣によるトランス能力があったらどんな事に使いたいかを絵に描くコーナーや、二者択一の究極の選択どちらを選ぶか答えるコーナーなど雑談系の話。
途中、矢吹先生が恒例のTo LOVEるキャラを描くことになって、今回は久々のフォームチェンジ姿のララ。もちろんこの絵は後述のじゃんけん大会の景品となる。

矢吹先生と長谷見先生がいるブース内向かって左横の最前列に立つ。去年もこの位置に陣取ったな。てか周りの人間まで去年見た連中ばかりのようなんだが・・・ものすごいデジャブ感を感じるが、冗談抜きに去年と同じ客が同じ場所を陣取っているんだなこれが。
去年と同じ司会二人の後に、矢吹先生、長谷見先生、そして今年の6月から新しい担当となった小川さんが登場。
小川さんは今までの担当よりもチェックが緩く、通りやすくなったと語る長谷見先生で、小川さんも先輩方から色々と言われているようだが、別に小川さんじゃなくてもジャンプスクエアに移籍した段階でなんか吹っ飛んでるような気がしないわけじゃない。どちらかというと、無印に近いバカ要素の比率が増えたんじゃないかと思う。
あの最近煽り文がおかしな方向に進んでいるのも小川さんのせいらしい。先生方も連載時に初めて見るので、なんじゃこりゃと驚いてる模様。
そしてそんな小川さん、教員免許も取得しているのだとか。子供達に勧める漫画があったらやっぱりTo LOVEるとの事。
To LOVEるを描くにあたって気をつけていることに両先生方は、読者に不快な思いをさせる表現を描かない & キャラクターを傷つけないようにしている、と語る。
うんうん、(こういうと変だが作り手が道に迷うのは当たり前なので)この作品の方向性が分かってらっしゃる。To LOVEる ダークネスは連載当初は不安な要素も多かったけど、最近の話にはそういう感じが非常に受けられる。
スーパーステージ同様、こちらのコーナーでも矢吹先生がイラストを一枚書き上げる。SQコーナーが学園をテーマにしているとのことで、今回は制服姿の美柑。服のサイズが大きくて腕が裾を通り抜けていないのがたまらん!!!

  • じゃんけん大会

To LOVEるグッズとして美柑の添い寝ポスター、ヤミちゃんのおしりマウスパッド、先ほどのイラスト2枚が登場。
もちろんこのグッズのじゃんけんと、ついでに地獄のミサワの色紙と編集部福袋に参戦。
結果はもちろん


かすりすらしなかった


To LOVEるダークネス 6 (ジャンプコミックス)

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To LOVEる‐とらぶる‐ダークネス画集 Venus―愛蔵版コミックス

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