Steam版「ヘッドライナー(HEADLINER)」が2月27日に日本語化、報道によって世論を操り社会を変える

記事にするのが遅れたが、世論誘導アドベンチャーゲーム「ヘッドライナー」Steam版が2月27日より公式日本語対応がなされた。

日本語にするにはメニューの「Settings」(設定)から「Language」の項目を「Japanese(日本語)」に変更して設定メニューを閉じれば変更される。

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Steamでは2018年10月に英語版が発売され、2019年12月にコーラス・ワールドワイドがPS4/Switch/Xbox One/Microsoftストア PC 日本語版を発売したが、今回のSteam版の日本語化はそのコーラス・ワールドワイドローカライズのものをベースとしていると思われる。

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主人公は架空の国ノヴィスタン唯一の新聞社「ノヴィニュース」に勤める編集長となり、上がってきた記事を掲載するかそれとも不採用するかを決定していき、仕事が終われば自宅アパートへ帰宅する14日間を過ごしていく。
掲載した記事の内容によって世論に影響を及ぼし、帰り道で見かける人々の会話や町の様子が日に日に変化が生じる。
1プレイ(14日間)あたりのプレイ時間は1~2時間程度と短いが、マルチエンディングシステムとなっていて繰り返しプレイが前提とされている。

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たかだか14日間の短い期間に載せたニュース記事だけで社会は変わるほど単純なものなのかと疑問に思う人もいるかもしれないが、現実世界でもコロナウイルスそのものではなくここ数週間の報道によって多くの人々が情報に振り回されている昨今。事実は小説より奇なりである。