シェンムー3 返金完了

Kickstarterの出資者向けに実施されていたシェンムー3の返金がようやく処理が完了し、PayPalアカウントに入金がなされた。

 

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実際は出資額250ドル+物理アイテムの送料10ドルのところ、PayPalの送金手数料のために20ドル分上乗せされて送金されそこから手数料を引いた269.62ドル(現在のPayPal換金レートで28,392円)が受け取れた。

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とりあえず9,097円の「ライザのアトリエ」デラックスエディション10%オフで売っていた1,845円の「ケモノ娘の育て方」の2作品をこの返金額を利用して購入したけど、あとは何買っておくか。Unreal Engine 4使っているタイトルもこの返金の中からは出したくないんだよな。

Steamで「STEINS;GATE」シリーズが60%オフのセールを実施中 Xbox 360版「STEINS;GATE」発売から10周年記念

秋葉原で発明サークルを開いていた厨二病の大学生・岡部倫太郎が過去にメールを送信することが出来るタイムマシンを手にしたことから運命を大きく翻弄される名作アドベンチャーゲームSTEINS;GATE」シリーズが、2009年10月15日の最初に発売されたXbox 360版から10周年になることを記念し、Steamで配信されているタイトルが60%オフになるセールを10月19日までの期間限定で実施中。

 

PS4版「STEINS;GATE」をベースに1080p対応(Xbox360PS3版は720p)が施された、オリジナル版STEINS;GATE

60%オフの1,192円

 

β世界線でのその後の岡部倫太郎を描いた「STEINS;GATE」の続編「STEINS;GATE 0

60%オフの1,392円

 

オリジナルSTEINS;GATEをアニメーションで再構成したリファイン「STEINS;GATE ELITE」と、岡部倫太郎以外のラボメンの視点から描いた10話のオムニバス話を収録したスピンオフ作品「STEINS;GATE 線形拘束のフェノグラム」の2作品を収録したバンドル

60%オフの2,592円

Steam版「Trine 4: The Nightmare Prince」配信開始 公式で日本語字幕対応

足場を作成したり障害物を動かしたりする魔法使いアマデウス、弓矢を射ったりロープによる移動を行う盗賊ゾヤ、剣術による戦闘や盾によって光や水の道筋を変える騎士ポンテウス、それぞれ異なった特技を持つ3人の英雄を操作する横スクロールパズルアクション「Trine」シリーズの新作「Trine 4: The Nightmare Prince」(トライン4 ザ・ナイトメアプリンス)がSteamで10月9日より配信が開始された。
価格はゲーム単品だと定価税込3,850円となっており、同じダウンロード版のPS4 / Switchが税込2,640円なのにかなり割高な価格設定となってしまっている。

旧作Trineシリーズをすべて所有しているSteamユーザーは全Trineシリーズを収録したコレクションの方を買うと所有済みタイトルが割引され、最大2,194円程度にまで安くなるのでこちらを購入しよう。

 

 PC Steam版Trineシリーズは1・2は日本語化Modがあり、3からようやく公式日本語化されたタイトルだが、今作Trine 4も3と同様に公式日本語化されている。

ゲームを起動したらメニューから「Options(オプション)」→「Subtitle & Menu Language(字幕とメニューの言語))」から「日本語」を選択、「字幕」の項目にもチェックを入れること。

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日本語字幕での序盤プレイ動画

www.youtube.com

格闘ゲーム「Skullgirls」のLeb Zero Gamesが手掛ける新作横スクロールRPG「Indivisible」 Steam版は11月1日以降に日本語化予定

滑らかなカートゥーン調アニメーションと女の子主体のキャラクターが特徴の格闘ゲーム「Skullgirls」の開発元Leb Zero Gamesが手掛ける横スクロールRPG「Indivisible」

Skullgirls譲りの個性豊かなキャラクターデザインとアニメーション、様々な文化や神話をベースにしたファンタジーな世界観、「キルラキル」や「リトルウィッチアカデミア」などで知られるアニメーションスタジオ「TRIGGER」が手掛けるオープニングなど注目点も多い作品で、海外では日本時間10月9日より配信開始予定となっており、現在Steamでも日本からも予約を受け付けているものの、対応言語一覧には日本語の表記はない状態となっているが、Steamストアページの説明文に

「日本語版は2019年11月1日以降からご利用可能になります。リリース後しばらくの間、大変ご不便をお掛けいたしますが
ご理解とご協力くださいますようお願い申し上げます」

という注意書きが追記された。

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他国版に比べて約3週間遅れでの配信となってしまうのは残念だが、ハッキリとしていなかった日本語版の配信予定日が明確にアナウンスされたので気長に待っていよう。

 

メガドライブ本体への改造なしでS端子出力を行うケーブルを製作

先月には「メガドライブミニ」も発売されたセガが1988年に発売した16BIT家庭用ゲーム機「メガドライブ

メガドライブと言えば、ノイズまみれでこもった音質とあのやたらと滲みまくるコンポジット出力の画質がよく話題に上がるゲーム機だが、音質はこのblogでも取り上げたローパスフィルタ除去や別アンプ回路でかなり改善され、本体内部のRGBエンコーダからY/C信号を取り出してS端子で画面出力することでRGB出力までとはいかずともそこそこの画質で遊ぶことが可能。

自分も昔メガドライブにS端子出力を増設してみたりしていたが、現在所有しているテレビにはS端子入力がそもそも存在せず、結局コンポジット出力での滲みまくりの画面で遊ぶしかなく、そもそもエミュで遊んだほうがクッキリかつチラツキなしで遊べるよなとか思い始めてRaspberry Piとレトロビット製USBパッドでエミュ環境を作り始めてしまい、実機の出番がほぼないに等しくなってしまったが、メガドライブ関係で色々と調べていたら本体への改造をせずともケーブルだけでS端子出力が可能な回路がTwitter@hn12v1_jp氏が公開しているのを発見。

 RGB信号とC-SYNC信号からS端子の輝度信号(Y)を生成し、コンポジット信号から色信号を抜き出すというもので、トランジスタ1石、抵抗4個、コンデンサ2個というかなりシンプルな作りとなっている。

無理に作る必要性は自分にはないのだが、実際にどの程度の画質で実用性があるのか確認してみたいし、部品数が少ないのでDINコネクタ内にすべて押し込めることが可能ということで空中配線の半田付け練習にはもってこいな感じだったので今回はこれを作成してみた。

 

ケーブルを作成するにあたって注意する点はメガドライブのAVコネクタである8ピンのDIN端子はMIDIケーブルで使われている丸型配置のコネクタ(8a)ではなく、U型配置(8b)なので一般的に売られているオスDINコネクタをパーツ屋で買ってきても取り付けられない可能性がある。

自分が調べた限り、共立エレショップでこのU型配置のDINコネクタが売られているのを発見したのでこちらで購入しておいた。

 

 それではレッツ製作

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メガドライブに差し込むDINコネクタの内部に収まるよう全部品を半田付けしてみた図

製作前に想像していた以上に全く持って余裕がない。電解コンデンサは5mm高、色信号用のカップリングコンデンサはフィルムではなく積層セラミックコンデンサトランジスタや抵抗のリード線もL字型に捻じ曲げてみたりしてみたが、隣り合うリード線が数ミリ間隔でしか開いておらず何度か抜き差ししてリードが曲がったらショートしそうな感じだし、コンデンサもコネクタのケーブル差込口の穴まで入った状態で収まっている。

とりあえず曲がりそうなリード線には半田を盛って固めてみたり、絶縁テープで補強しておいたが、細かい作業や半田付けに慣れていない人は無理にDINコネクタに収まるようにしないで小さいユニバーサル基板とケースを用意して一旦ケーブルから基板上の回路に引き出すようにした方がよい。

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 完成したメガドライブS端子ケーブル。

これだけだとあたかもメガドライブに標準でS端子出力が備わっていたかのように勘違いしそうだが、メガドライブのAVコネクタの映像関係はRGB信号・同期信号・コンポジット信号しか出てないぞ。

 

それでは標準のAVケーブル(コンポジット)と今回作成したS端子ケーブルで画質比較。

ACアダプタはお馴染みの「POWER-ALL PA-9S」をY字分配ケーブルでメガドライブ本体とメガCDに接続して使用し、キャプチャはIO-DATAの「GV-USB2」を使用

 

コンポジット

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S端子

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コンポジット

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S端子

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  • メガCDバックアップRAMツール メッセージ

コンポジット

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S端子

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コンポジット

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S端子

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コンポジット

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S端子

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コンポジット

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S端子

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なんということでしょう。

あんなにボヤケてて眠たかった画面がシャープになり、くすんだ色合いも華やかな印象に。

滲みが減った分、タイリングデザインで色数の少なさを補っていたドット絵が逆に色数が少なく見えてしまったり、メガドライブRGB出力特有の縦縞ノイズが明るい青色を使用する場面で目立ってしまっているが、背に腹は代えられぬ。

ここまで画質が変わるというのなら純正でS端子ケーブルを用意していたら、メガドライブはガビガビだーという悪評が広まる歴史が大きく変わっていた(かもしれない)だろう。

メガドライブ本来のドットの美しさを実機である程度見ることが出来てこのS端子ケーブルの製作は大満足、かつ空中配線による半田付けのスキルも向上して有意義なものとなった。

 

さてと、ラズパイでメガCDソフトでも遊ぶかな。

Steam版「Sniper Elite 3」が公式日本語化

第二次世界大戦下の北アフリカを舞台にしたスナイピング・ステルス主体のTPSゲームSniper Elite 3」のSteam版が10月1日のアップデートにて公式に日本語字幕対応となった。

有志による日本語化Modは存在しているものの今回のアップデートで導入の手間を省け、2014年にスパイク・チュンソフトより発売予定だったPS4日本語版が中止となってしまい、ようやくSwitchで今年12月に日本語パッケージ版が発売予定となっていたが、一足先にSteamの方で公式による日本語版で遊べる。

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Steam版「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」が配信開始。PS4/Vita/Switchで出たリメイク仕様で、Switch版で追加された攻略補助機能付き

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1996年にエルフからPC-9801用アダルトゲームとして発売され、セガサターン版が1997年、Windows移植版が2000年、更にグラフィックやUIを一新したリメイク版がPS4/Vitaで2017年、Switchには2019年に発売されたアドベンチャーゲームこの世の果てで恋を唄う少女YU-NO」のSteam版が配信された。
価格は定価5,480円で10月9日の一週間限定で10%オフの4,932円、更に早期購入特典として56ページのデジタルアートブック(英語)が付属する。

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死んだと思われていた考古学者の父親から丸い鏡とガラス玉がはまった謎の装置が届いた主人公・有馬たくや。
添えられていた手紙の指示通りに装置を持って剣ノ岬に向かうが、そこには裸の女性が倒れており、女性を介抱していると突如として姿が消滅してしまう。更にたくやの義母・亜由美やたくやの通う学園の学長・龍蔵寺、謎の転校生である神奈も現れるが、突如として地響きとともに閃光に包まれ、気が付くとたくやを除く3人の姿は剣ノ岬から忽然と消えていた。

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「A.D.M.S」と呼ばれる分岐マップシステムが特徴のゲームシステムで、現時点の分岐マップポイントで装置にはめられた「宝玉」を使用すると時間が経過したり別の並列世界に移動しても別の並列世界で入手したアイテムをそのまま持ち越してその場所から再開することができるセーブポイントを作成でき、先に進んで別の並列世界へのルートに必要なアイテムを入手してから宝玉を使った場所まで戻るということが可能となっている。
分岐があってもあくまでも別のシナリオを見るだけの行為で他の分岐には一切影響しない既存のアドベンチャーゲームとは違い、分岐することによって別の分岐を攻略する糸口になっていたりとアドベンチャー特有の分岐するシナリオとゲームシステムをうまく融合させることに成功させ、並列世界タイムリープを題材にしたその後発売されたアドベンチャー・ノベルゲームにも大きな影響を与えている。

 

今回のSteam版はリメイクのSwitch版ベースの移植で、グラフィックが一から書き直されておりBGMはリメイク版とオリジナル版の二種から選択可能になっていて、コンソールで発売されたものなのでR18シーンなどは存在しない。またSwitchで移植された際に追加された、移動可能な場所やイベントが発生する場面が画面左右両端表示されるミニマップやヒントなどの攻略補助機能も備わっている。

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