ジャンプスクエア今月号の表紙はララ、ヤミちゃん、モモ。あれ?ナナは・・・
前回も月刊誌に移ったということで、本番シーンがないのにもはやエロ同人誌よりもエロいという逆転現象が起こっているお色気だったが、今話も凄い。
何と遂に・・・
※画像はハートマークで隠しているので、実際に見たい人はジャンプSQ本誌でどうぞ
※画像はハートマークで隠しているので、実際に見たい人はジャンプSQ本誌でどうぞ
結城美柑(小学生)の乳首が解禁!!!
修正が入る単行本ですらうっすら程度で、「これは影です。乳首に見えるのはエロい人だからです」って感じだったのに、ジャンプスクエアに移ったことで、小学生の乳首なんて当たり前のように出てくるんですよ、みなさん!!!
でも、ひとつ不満があるとすれば、もうちょっとペッタンコのほうが良かった・・・
そして、ヤミちゃんの裸エプロン姿まで・・・
まあこんなバカな話ばかりじゃなくて、真面目に漫画を語るか。
一度は彩南高校に入るのを拒否したヤミちゃん。しかし、「ナナさん達が転入したんだからヤミさんもすればいいのに」美柑からの一言や結城リトに思うことがあったので結局転入することとなった。
そして・・・
遂に新キャラクターである黒咲芽亜の正体が判明・・・実はヤミちゃんの妹だった・・・
ヤミちゃん同様髪の毛をトランスしてきた。
ってこの展開はどうなんだろうな・・・
正直言っちゃうと、ヤミちゃんの制服姿なんて興味ないし、黒咲芽亜が妹だったのも意外性が少ない。
もともとヤミちゃんの妹アイディアは、To LOVEる最終巻で語っていた「闇は双子キャラだった」というのが元なんだろうけど、このアイディアを引っ張ってこなくてもよいような。
巻末コメントには「らしさを尊重し期待に応えられる作品にします!(長谷見)」とあるけど、今のところお色気があることを除くと話の展開がTo LOVEるらしくないというかなんというか・・・
それにしてもララ、ナナが髪型変えるとかなり印象変わるな。(胸以外)見分けがつかなくなったりする。
あとダークネスとは無関係な話だけどギャグマンガ日和のこのパソコンってFM TOWNSですよね?
元ユーザーとしてどうしても気になる。
ジャンプ SQ. (スクエア) 2010年 12月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2010/11/04
- メディア: 雑誌
- 購入: 5人 クリック: 420回
- この商品を含むブログ (16件) を見る
To LOVEる -とらぶる- (18) (ジャンプコミックス)
- 作者: 矢吹健太朗,長谷見沙貴
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2010/04/02
- メディア: コミック
- 購入: 9人 クリック: 1,248回
- この商品を含むブログ (40件) を見る