To LOVEる ダークネス スクエア19 2011年夏号番外編 〜一番ハレンチなのは唯だろ〜

ジャンプSQ19 2011年夏号(9月号)
To LOVEる ダークネス 番外編「First love 〜気がつけば初恋?〜」
感想


センターカラー

セリーヌにビキニを盗まれる唯
もはやセリーヌはただの痴女キャラと化しているwww


古手川家のバスルーム

唯は身体をタオルで拭きつつ、ルンちゃんがこの前言った言葉を思い出している
ルンちゃん(立派なアイドルになってリトくんの心も射止めてみせるんだから!
ハレンチな体制でパンティーを穿きつつ唯は思う。
あの子・・・今まで以上に要注意だわ」「ただでさえハレンチな結城君がさらに風紀を乱すような事にならないように・・・
唯、リトがハレンチになっているのは、君のハレンチボディが原因だと思うぞ。
というか、何故に大事な部分が都合よく湯気ガードかかってんだよ!
誰かうちわ持ってこいや!!!


着替えが終わりリビングに行くと、お母さんと遊お兄ちゃんが大泣きしている。
ドラマに感動しているようだ。
母「やっぱり初恋の相手っていうのは特別なのよね〜〜
遊「うんうん オレも思い出すぜ 小学校の頃をよぉ〜〜〜〜
遊兄貴の小学校時代が知りたいですな。
呆れた様子で散歩に出かける唯


ペットショップのゲージの前で子猫を見つめる唯
ネコちゃんたちを愛でるのがマイブームらしい。
僕もネコちゃんになって唯に愛でて欲しいぞニャンニャン(^ω^)  (きんもーっ☆
その時、春菜が通りかかる。驚く唯。これから未央のバイト先に行くところらしく、一緒に行かないかと誘われる。



未央のバイト先。もちろん妹カフェ。
にゃんにゃんキャンペーンらしき謎すぎるキャンペーンを実施中らしい。
ってノーパンにしか見えねぇぞオラァ!!!
店名は「hasumi」なんだが、長谷見先生はこの手のカフェは趣味なんでしょうか?気になる所です。いや、別に僕は妹カフェ興味ありませんよ。別に・・・。
唯「か・・・変わったお店ね・・・
どうやら春菜は一人でくるのが初めてらしく、緊張していたので唯を誘ったらしい。

その時、里紗がやってくる。
里紗は、二人とも休日に男もいないとはさみしいね〜〜〜と言う。
唯は学生の身で交際はハレンチと反論。
里紗が、ナンパ男から助けてもらったお礼に、リトとこの店でデートしたことを話し始める。
里紗「そして・・・夜はそのままあたしの家に・・・
セッ●スシーンを思い浮かべる里紗wwwww(どんな内容かはジャンプスクエア19を購入してからのお楽しみ)
里紗「結城のヤツ これがなかなかのテクニシャンでさァ
春菜は顔を赤らめながら「テ・・・テク・・・って・・・」と言うが、唯はいくらハレンチな結城君でもそこまで軽率な行動はしない、と嘘だと見抜く。
食事を済ませ、妹カフェから帰る春菜と唯。


帰り道。
春菜が「結城くんがホントは誠実な人だってこと ちゃんと古手川さんもわかってるんだね」と言う。
唯「そ・・・っそれは・・・まぁ・・・・・・
今までのリトと二人きりになった出来事を思い出す。世紀末集団に襲われて一緒に逃げたこと、公園の遊具の中で変態校長から隠れたこと、裸Yシャツ一枚で自分から誘ったこと。
母の言葉を思い出す「やっぱり初恋の相手っていうのは特別なのよね〜〜
唯(特・・・別・・・?私・・・いつの間にか結城くんをそんな風に・・・?)

リトとの未来予想図を妄想する唯
セリーヌは完全に自分たちの子供って言う立場なんだなwwwww


学校で廊下を掃除中
リトの顔を見る唯。不思議がるリト。
そこにセリーヌが突然やってきて、リトの頭にダイブ。

その拍子に狙ったとしか思えないリト先生のゆっぱいダイブが炸裂wwwww
唯「な・・・何するのよこのハレンチ男ーーーッ」と怒る唯。
唯(こ・・・これが初恋の相手だなんて私絶対認めないんだからっ!!
番外編終わり


巻末コメント

うさぎD(ドロップ)に共感のこの頃。
娘が肩叩きしてくれるようになりました。
(矢吹先生)

お父さん想いの良い娘さんで良かったね、矢吹先生(´;ω;`)ウッ


To LOVEる -とらぶる- ダークネス (2) (ジャンプコミックス)

To LOVEる -とらぶる- ダークネス (2) (ジャンプコミックス)