VR専用最新作「Half-Life: Alyx」発売までの2カ月間期間限定でHalf-Life全シリーズが無料プレイ可能に。初代Half-Lifeの日本語化方法

Half-Life 1とHalf-Life 2の間の出来事を描いたアレックス・バンスを主人公とするVR専用Half-Lifeシリーズ最新作「Half-Life: Alyx」発売までの期間限定で、Half-Lifeシリーズ全作が無料で遊べるキャンペーンがSteamで実施された。

 Steamストアページ - Half-Life フランチャイズ

ニューメキシコにあるブラックメサ研究所を舞台に、主人公ゴードン・フリーマンが特殊物質の実験中に異次元とのポータルが開いてしまい異次元から来たモンスターと事故を隠蔽しようとする海兵部隊との三つ巴の死闘を描いたFPSHalf-Life」、海兵部隊側の視点から事件を描く「Half-Life: Opposing Force」、ブラックメサ研究所の警備員側の視点からの「Half-Life: Blue Shift」、

前作から約15年後、異次元からのモンスターが地球上の至る所に住み着き、人間社会は地球外生命体コンバインによって管理社会となってしまった世界でゴードンがレジスタンスとしてコンバインと闘う続編「Half-Life 2」「Half-Life 2: Episode 1」「Half-Life 2: Episode 2」などの(初代のSourceエンジン移植版やマルチプレイスタンドアロン版を除くと)6タイトルが3月中旬まで遊び放題となっている。

プレイ方法はSteamにログインして各ゲームのストアページに行き、購入ボタンよりも上にある「ゲームをプレイ」を押すことでインストールが開始される。

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Half-Life 2シリーズはサブタイトルで作品の時系列的が分かりにくくなってるが、無印→Episode 1→Episode 2の順に話が進行していくのでシリーズを初めてプレイする際はその順番で遊べば問題ない。

 

公式に(字幕のみ)日本語化されているのはHalf-Life 2シリーズの3作品のみで、初代とその外伝の拡張パックは日本語化されていないが、初代に関しては日本語化Modが存在する。自分が昔運営していたサイトでアップロードしていたものの閉鎖してそのままだったのでここで上げなおす。

Googleドライブ - Half-Life 日本語化Mod

Googleドライブ - Half-Life Uplink

オマケでHalf-Lifeの体験版「Uplink」をSteam版Half-Lifeで遊べるようにするModもGoogleドライブに再アップロードしておいた。

日本語化の方法はSteamゲームライブラリ一覧から「Half-Life」を右クリックして「プロパティ」→「ローカルフォルダ」タブ内にある「ローカルファイルを閲覧...」ボタンを押してゲームフォルダを開き、「Valve」フォルダやhl.exe実行ファイルがあるフォルダと同じ場所に、上記URLからダウンロードして解凍して出てきた「hl_jp」(uplink)フォルダをコピーし、Steamクライアントを再起動するとライブラリ一覧に「Half-Life Japanese Caption Ver.」という新ゲーム(Mod)が出てくるのでそれを実行する。

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また、古いゲームなので初代シリーズはグラフィック画質設定が解像度とHDモデルのオンオフ(デフォルトはオン)くらいしか用意されていない。

GeForceユーザーの人はビデオドライバの3D設定から「Half-Life (half-life/hl.exe)」のプログラム設定を選択し、

 

アンチエイリアシング - トランスペアレンシー → 8x (スーパーサンプル)

アンチエイリアシング - モード → アプリケーション設定の変更

アンチエイリアシング - 設定 → 8x

異方性フィルタリング→ 16x

 

に切り替えておけばジャギーが無くなり滑らかになる。20年前のゲームなので現在のビデオカードでは軽すぎて設定を変更しても全く重くならない。

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