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System Shock リメイク プレアルファ版


フルリメイク版の制作費として90万ドルのストレッチゴールが設定されたKickstarterキャンペーンが開始され、SteamGOGHumble Storeでプレアルファが配信されている初代System Shock リメイク。
プレアルファ版の仕様としては武器はパイプとスパークビーム(ビームの強さは4段階切り替え)の二種、敵はサービスロボット・ヒューマノイドミュータント・リペアロボットの三体、BGMと言えそうなものは環境音とゴール手前のオーケストラサウンドのみ、オーディオログやメール類はまだ実装されていないが、リーン動作やインベントリ管理、オリジナル版ではUI上で操作していたパネル類はゲーム中に直接操作する形になっているのが堪忍できる。
見た目的には完全に綺麗になったSystem Shockそのものといった感じで、スプライト表示の張りぼてだった敵やアイテムもイメージを全く壊さずそのまま3D化されてまた見た目も恐怖感を十分に感じられ今でも通用するデザインとなっており、マップもパッと見ただけでもオリジナルのどこの場面かわかるほど同じ構造にはしているが、坂状になっていた通路などは平坦にしていたり追加のオブジェクトがあったりといった若干の変化も見受けられる。あと当たり前というべきなのか言い方はおかしいかもしれないけど、雰囲気が精神的続編にあたるBio Shockシリーズにも似ている。
オリジナル版は1994年製で今風の操作方法が完全には確立していなかったというのもあって、上下左右視点移動までキーボード側で操作する羽目になったり(デジタル販売版ではパッチでマウスルック対応化)、アイテムの取得が一つ一つ画面中央付近から下側のUIまでマウスを動かしてして入手しなくてはいけないなど、グラフィックだけじゃなく操作性の問題で今からプレイするには厳しい面が強かったけど、このリメイク版では完全にマウスルックとなり、インベントリ画面も物体と自分のインベントリ欄が一か所に表示されマウス移動だけでなくボタン一つで全アイテムを入手できるようになっている。


オリジナル版のオープニング、プレイ動画(日本語版)