プーチン首相、今度はF1ドライバー体験

CNN.co.jp

プーチン首相はサンクトペテルブルク郊外の誰もいない道路で数時間にわたってルノーのF1レーシングカーのハンドルを握り、最高時速約240キロを出した。記者団には「初めてにしては上出来だった」とコメントし、デビューに満足そうな様子だった。

新たなるプーチン伝説。240キロなんて当たり前。