ファームウェアを書き換える。

バッファロー製「DVM-RDM16FB」のファームウェアを最新のVer8.50に書き換えてみた。
前Verでは、データのアクセスがもたついたり、音楽再生の時に微妙にノイズのような音が混じることがあったが、
ファームウェアを書き換えて気にならない感覚になった。
読み込みだけでなく書き込み品質も向上するようだが、書き込みはあまりしないので今のところ良くなったかどうか分からない。

改めて不安定な時は、ドライバ入れ替えたり、ファームウェア更新するのはかなり有効な手段の一つだと思った。