俺的まとめ。多分記憶違いで色々間違ってるし、端折ってるので話し半分に
- 朝4時半に起きて幕張メッセに7時50分到着
- ひたすら外で並んで9時半ごろ入場
- すでにSQブースのTo LOVEる待機列に4人並んでいたので12時ごろからのスーパーステージは捨てて並ぶことに
- スーパーステージで予測されてたアニメ 第二期、更にPSVitaで恋愛シミュレーションゲーム発表された模様
- 最初に待機してたことでSQブースの方は最前列、矢吹先生と長谷川先生の真正面で眺められることに
- SQブースステージ開始。
司会「男性だけでなく女性にも大人気の作品なんですよー」
俺「?????????」
野郎(萌豚)が9割な会場
- ダークネスについて
最初はリトを直接殺す性格でシリアスな展開を打合せしていたようだが、かえってその方がギャグっぽくもなってしまうので結局今の形に
制作は両先生が作って、後から担当に見せる形になっている。その方が時間的に余裕があるとか。
- 恋愛シミュレーションゲームについて
矢吹先生「僕の要望でもあります。ファンも僕も楽しめますから」
両先生「前作は何故か殴ってましたからね」
司会「長谷川先生はストーリーも担当されているんですよね」
長谷川先生「いや・・・あ、監修しています」
他にも殆ど打合せなしでやったのか、gdgdな展開が続くトーク
- 矢吹先生の足筆は壁ドンされるララ
しかしこの壁ドンって言葉は今だに違和感あるな。やり場のない怒りを壁にぶつける行為だと萌え豚界では言われてたのに(使用例)
- ジャンプSQ編集部じゃんけん大会
最前列はやはりTo LOVEる目的の連中が集まる。
ダークネス アニメ版担当になった小川さん、新入りで漫画担当になった福島さん登場
先ほどの壁ドンララ以外に、子供化したミカド先生色紙登場
To LOVEる関係になると異常なほど勝率が上がる最前列。自分も最前列から二列目で、ミカド先生色紙の予選を勝ち抜いたが決勝で敗退
ちかれた…