フィンランド語版To LOVEるダークネス 続報 コラの可能性が高いかも

コメント欄でコラとして作った本人と主張する方から情報が寄せられたので一応。
使用されている吹き出しのフォントは「Helvetica Light」で通常書籍には使われない代物とのこと
http://www.fonts.com/ja/font/linotype/helvetica/light


本当にコラかはまだ未確定だけど、確かに吹き出しがなんかおかしかったんだよな。ってフランス・ドイツ・スペイン・イタリア版読み直してみて、ようやく違和感の原因が分かった。他の言語は斜体だったり一定の形をしていないフォントなのに、なぜかフィンランド版と称されるものはすべて立体で更にメアちゃんのセリフにハートマークや!がなかったりしてたんだ。ついでに、フィンランド語読める人の話聞く限りだと、文法的にめちゃくちゃなセリフっぽい。
Yritä heikentää hiukan tehoa = "try to adjust the power just a little bit"
Ja vasen käsi oli tällä tavalla = "and left arm was like this"


ドイツ版の7巻 問題の画像と同じページ
ドイツ版以外は7巻を持っていないので参考程度に
フランス版の1巻 乳首コリコリシーン (乳首注意)
フランス版の2巻 美柑のきゅんきゅん"フランス語擬音ではTING TING"(乳首注意)
スペイン版の1巻 心がやましい人はいけないものが見えるシーン (乳首注意)
イタリア版の1巻 心がやましい人はいけないものが見えるシーン(乳首注意)