Counter-Strike: Global Offensiveの公式トレイラームービーが公開、CSシリーズが75%オフセール

Counter-Strike最新作「Counter-Strike: Global Offensive」の公式トレイラームービーに合わせて現在SteamではCSシリーズが75%オフのセールを実施中。
Counter-Strike 1.6(Condition Zero付) 2.49ドル
Counter-Strike: Source 4.99ドル
CS:S + Garry's Mod 6.24ドル
Counter-Strike Complete(1.6 & Source + α) 7.49ドル
単品で買ってもいいが、両方欲しかったらコンプリートパック(CS以外にもおまけが入っている)を買うか、CS:Sの方ならGarry's Mod付のやつを買っても安いのでそれでもいいかも。
しかしCS:GOは動画を見る限り、案外良さそうな感じもする。新武器の火炎瓶がどうゲームに影響するか未知数だが、武器としてじゃなく足止めに使ったりできるのでかなりゲーム性に影響しそう。

「ジョジョの奇妙な冒険」が実写映画化 あの超人気アイドル起用か

痛いニュース(ﾉ∀`)
アニメならまだしも(OVAやジョジョ1部という黒歴史があるけど)、実写化とかありえない。ましてアイドル使用とか。

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「マトリックス」の新キャッチコピーが「電話ボックスまで逃げろ！」に。

ナリナリドットコム

このキャッチコピーは、キャンペーンサイトのTwitter投稿企画「あなたがコピーライター！」で生まれたもの。投稿キャッチコピーは特にスタイリッシュなものである必要はなく、“自分ならこの映画をこう要約する”という大喜利的なものも大歓迎ということで、「夢のようじゃないか、このつまらない世界が現実じゃないだなんて」「目を覚ませ、ネオ」など、秀逸なキャッチコピーが集まった。

その中で、わずか10文字程度で「マトリックス」を観た人が一斉に「ああ！」と納得できる、「電話ボックスまで逃げろ！」が今回のポスターアートに採用決定。

スゲーセンスねぇ・・・誰が納得すんだよこんなキャッチコピー。明らかに上のやつのほうがまだマシじゃないか。
そもそもマトリックスは「逃げる」映画じゃないんだよね。当時は斬新だったバレットタイム多用した銃撃、格闘シーンばかり取り上げられることの多い映画なのに何故最後の方の一コマをキャッチコピーにしちゃうのか。
だからこそ余計に違和感を覚える。

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