PS4コントローラ「DUALSHOCK4」のアナログスティックをXbox Oneのアナログスティックに改造

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この年末、PS4が5,000円引き + 対象のゲームの中から2本ダウンロード版が無料というキャンペーンを実施していたので、買う良い機会かと思い遂に購入してしまった。ここ最近SSDも安くなっていたので500GBのSumsung 860EVOもAmazonから注文しておいて、さっそく標準で内蔵されている500GB HDDと換装しておいた。

ゲーム屋でパッケージを眺めてみてもジャンクPS Vitaを入手した時と同じく大半がSteamでプレイ済みばかりで興味がそそられるものがなく、現状だとソニーファーストタイトルと一部のアケアカタイトルを遊ぶためだけにしか使わず、今度出るツシマかラスアス2をプレイし終わったら手放してしまうかもしれない。

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話は置いといて、PS4で遊んでいて気になるのが、どうしてもPS4純正のコントローラ「DUALSHOCK4」(DS4)が手に馴染まない。XboxコントローラやDUALSHOCK2&3でいうセレクトボタン相当の場所にSHAREボタンが廃止されていて意識していないと共有メニューが出てきたり、十時キーが妙に窪んでいて親指を載せても押したい方向と隣接する方向に誤入力してしまうとかいろいろとあるが、一番気になるのがアナログスティックがザラザラした材質の樹脂で中途半端な凹凸しかなくて親指が引っかからず、倒したい方向に倒れてくれなかったりホールドもうまく行えないというのが難点。

仕方ないので、このアナログスティックをいつも使っているXbox One コントローラに使われているアナログスティックレバーの交換用部品を用いて、DS4純正のアナログスティックをXbox Oneアナログスティックに入れ替えてみた。

 

現在発売されているPS4に付属したコントローラはCUH-ZCT2Jという型番の新型で,これに該当した分解記事は下記のblogが見つかった。

ネジが4本しかなく、カバーさえ外れてくれればパーツも少なく分解は楽な類のはずなのだが、このカバーを外すという箇所で思わぬ苦戦を強いられた。ねじを外してギター用ピックを隙間に入れて開いていったのだが、どうしてもアナログスティックとEXT端子・ヘッドセット端子がある下の部分が開いてくれず、1時間以上も延々と他に外していない箇所がないか調べたり、ピックを何か所にも刺して隙間が開かないか試したが結局開かず、最終的にEXT端子下にピックを挟んで少し隙間を開けたら後は力を込めてカバーを開いてようやく開封することができた。

開いた後に爪の位置を確認したら、両アナログスティック部分と端子部分のちょうど端子部分横に位置する間の左右ニ箇所だけに爪がある構成のようで、ここに金属製の細いマイナスドライバーを差し込もうともしていたもののカバーを傷つけそうだったのでやめていたが、差しこんでこじ開けていたらもしかしたらあっという間に終わったかもしれない。

分解した際にコントローラ左右二か所の爪を折ってしまったが、ネジをしっかり止めればカバーがぐらつかないのは不幸中の幸いだった。

 

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Xbox Oneアナログスティックに交換したDS4コントローラ。純正とは違うスティックを使用しているものの、黒色というのもあるのか違和感を感じさせない。

親指を乗せる場所に適度な窪みと円周には滑り止め用のラバーが配置されていて滑らずに抑えてられ、スティックの高さも純正よりも若干高いおかげで純正だと親指をやや折り曲げたような姿勢になっていたがこのスティックならまっすぐ伸ばしたままにでき体勢的にも楽になる。

この分解は補償対象外となるので、もし行う場合は自己責任となり、自分が分解した際も爪を折ってしまったが、その代償に見合うほどの操作性の向上は十二分にあった。

Steam版「神次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth3 V CENTURY」用にPS Vita版予約限定特典だったDLC「ねぷにけ~しょん」が単体発売開始

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実在のゲーム業界をモチーフにした異世界「ゲイムギョウ界」を舞台に、主人公ネプテューヌと仲間が冒険を繰り広げるRPG神次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth3 V CENTURY」のSteam版用に、プレイヤーとネプテューヌが選択肢による会話するイベントが発生するDLC「ねぷにけ~しょん」がリリースされている。

価格は定価205円、1月4日まで20%オフの164円となっている。

この「ねぷにけ~しょん」DLC、手抜きイベントではなくフルボイスで収録されているものの、ボリューム自体はあまりなく10~15分程度で終わってしまいCGも1枚のみでオマケの域は出ていないが、日本版のみかつPS Vita版予約特典限定で今まで単体発売されておらず、Steam版プレイヤーのみならず海外ファンが入手する手立てが相当限られていたため、今回のDLC発売決定で長年の悲願が満たされる人もいるだろう。・・・のはずなんだけど、日本版限定だったということで英語音声なし、英語モード時にキャラクターの名前が日本語表記になってしまう不具合があるようで現時点でレビューは赤い状態。

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興奮する真のゲーム「AREA 4643」がSteamで配信開始。日本語対応なのに日本語非対応の表記。アイエエエ!?

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サイバーパンク・ニンジャ活劇小説「ニンジャスレイヤー」が題材の見下ろし方アクションシューティングゲーム「AREA 4643」がSteamで昨日より配信が開始された。

価格は定価1,200円。

スーツ姿で天狗面を被りジェットパックを背負ったヤクザ天狗・鬼のようなツノが生えた女子高生型の生き物だけど女子高生じゃないイビルヤモト・ブーブスバンドのベーシストでハッパ中毒者のドールハウスといった面々からプレイヤーキャラクターを選択し、ステージ上にいるクローンヤクザやバイオスモトリ、ニンジャといった敵を排除しながらマップを突き進んでいく。

Hotline MiamiやEnter the Gungeonといった他の見下ろし方アクションシューティングゲームと似ているが、WASD移動、照準カーソルをマウスで動かして向いている方角に左クリックで射撃・右クリックで近接攻撃という射撃近接を自由に切り替えて繰り出すことができ、ゲージを貯めて右クリック長押しをすることでキャラクター毎に性能の異なる特殊技を繰り出すことが可能となっている。

 

このゲームの原作となったニンジャスレイヤーは「何かおかしい日本観」が特徴の作品で、そのため元から奇妙な日本語とスラングが出てきて、更にそれらを独自に日本語に翻訳したため俗に「忍殺語」と言われる風変わりな日本語文があることで有名(ネットで昔流行った「アイエエエ!?○○!?○○ナンデ!?」や「アッハイ」はこれが元ネタ)だが、このゲームは日本語対応にも関わらず、Valveのレビューで「日本語がフルサポートされていない」という理由で配信が遅れて、最終的にストアページの対応言語一覧の日本語にチェックが入らないまま配信となった。もう一度言うけど、チェックが入ってないけど日本語に対応している。アイエエエ!?ヒタイオウ!?ヒタイオウナンデ!?

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Steamウインターセール2018が開催、アサシンクリード オデッセイが50%オフ、ジュラシックワールド エヴォリューションが75%オフ、ソウルキャリバー6が33%オフなど

今年もこの時期恒例のSteamウインターセールがやってきました。

近年は値引き率が抑えられていて、何年も前に比べるとインパクトが減少したようにも感じられるが、それでも割と新しめのタイトルでも多くの作品がセール対象となっているので、何かしら見つかるかと思う。

他機種からの移植やSteam版は後発でやや古い印象も含まれるタイトルがあるが、一応2018年にSteam版が発売したタイトル群でお勧めや注目作品、今のところPS4やSwitchに移植されていない珍しいものの一部を紹介していく。

日本語対応に絞ったわけじゃないけど、今回取り上げるタイトルはすべて日本語対応だった。

 

歴史上の舞台を駆け巡り暗殺を行うアサシン教団の一員を主人公とした「アサシンクリード」シリーズ最新作。日本語対応。

価格は通常版が50%オフの4,536円。

古代ギリシアを舞台に、ゲームシステムが大幅に手を加えられた「オリジンズ」からフレッシュアップしたシステム、主人公がシリーズ初の男性女性から選べるようになっているなどの特徴がある。

 

  • HITMAN2

 

スキンヘッドの後頭部にバーコードが彫られた、どう見たって怪しいのに服装を着替えるだけで周囲に完全に溶け込む(溶け込んでない)暗殺者が主人公のステルスアクションゲーム

価格は通常版が30%オフの5,519円。HITMAN1のプロローグのみ遊べる体験版も配信されている。

ストアページでは日本語非対応の表記が出ているが、実は日本語字幕に対応している。

服装によって警戒される人間や入れるエリアが異なり、場面によっては変装だけでなく引導によっても進まなくてはならない。単純にサイレンサー付きの銃やワイヤーによる絞殺といったあからさまな殺害方法のみならず、周囲にあるものを利用してターゲットを事故死に見せかけて暗殺したりと、攻略方法が多彩に用意された自由度の高さが特徴。

 

  • 428 ~封鎖された渋谷で~

渋谷の街を舞台に繰り広げられる実写取り込みのサスペンスサウンドノベル

価格は40%オフの2,376円。日本語対応。

各々の主人公が一つの事件に関係しており、一つのストーリーだけじゃなく複数のストーリーを読み進めてザッピングを行い物語を進めていくシステムが特徴。

 

  • 二ノ国II レヴァナントキングダム

レベルファイブ×百瀬義行氏×久石譲氏が手掛けるジブリ作品のようなトゥーンレンダリングが特徴のアクションストラテジーRPG

価格は通常版で50%オフの4,320円。日本語対応。

ドナルド・トランプが核ミサイルを食らって異世界に転生したと思ったら、獣耳ショタ王子と冒険を繰り広げるストーリー。これ以上、どう説明しろと?

 

  • 四女神オンライン

各ゲームハードが各国の女神として祭られ、ゲーム会社も擬人化して登場して出てくる独自の世界観を持ったRPGネプテューヌ」シリーズのスピンオフ作品。

価格は60%オフの1,640円。日本語対応。

今作ではネプテューヌ達が遊ぶオンラインRPG内の出来事という設定で、ナンバリングタイトルやそのリメイクに当たるRe;Birthシリーズとは違い、ジャンルはアクションRPGに変更されている。

 

龍が如く」シリーズ1作目より前の1980年代の神室町と蒼天堀を舞台に、桐生一馬と真島吾朗を主人公にしたアクションゲーム。

価格は33%オフの2,605円。日本語対応。

歓楽街を徒歩で移動しながら、絡んでくるチンピラをボコボコにしたり、突如発生するサブクエストをこなしながら、目的地まで進むとストーリーが進んでいき、巷に溢れる海外オープンワールドゲームと比べると移動範囲が狭い印象を受けるが、怪しげに光る如何わしい看板や店先に並ぶ細かい商品の数々まで一つ一つ使いまわしが無いような印象で、スナックに入ればカラオケを歌うことができたり(しかも割と本格的な音ゲーでうまくいくと演出付き)、ゲーセンに行けばセガの名作「スペースハリアー」や「アウトラン」を遊ぶことができたりと、細かいところがやたらと作りこまれている。

 

  • Jurassic World Evolution

同名映画が原作の恐竜テーマパーク運営シミュレーションゲーム

価格は75%オフの1,437円。日本語対応。

 

元はXbox One独占タイトルだったものの、今年になってPC版が発売されたタイトル。

価格は20%オフの1,640円。日本語対応。ただし、Steamストアページでは対応言語一覧で音声にもチェックが入っているが、Xbox One版と同じく英語音声・日本語字幕となっている。デフォルトでは字幕表示がオフになっているのでゲームを起動したら、「オプション」→「ゲーム」の項目から「字幕」をオンにしないといけない。

Xbox One版で別売だった2つのDLCは最初から収録されている。

エナジードリンクの影響でクリーチャー化した市民の溢れるサンセットシティから脱出を図るべく、街中を飛び跳ねたりグライドして俊敏に移動しながら突き進むオープンワールドアクション。

説明だけ聞くとポストアポカリプス系のストーリーかと思いきや、そんな風には思えない西海岸のような明るい街の雰囲気、メタなアナウンスやイベントが目白押し、ド派手な爆風が広がる武器の数々で次々とクリーチャー達や暴徒を灰と化していく爽快感溢れるシューティングとなっている。

 

剣といった武器を主体にした格闘ゲーム。シリーズ恒例となっている他作品からのゲストキャラクターだが、The Witcherシリーズからゲラルト、有料DLCでNieR: Automataから2Bが出てくる。

価格は33%オフの5499円。日本語対応。

クリエイションモードでオリジナルのプレイヤーキャラクターを作成して遊ぶことも可能。選べる体系や顔、各服装も数十種類しか用意されておらず、あまり自由度がなさそうに思えるが、工夫次第では面白いキャラクターや予想だにしない物だって作成することができる。もちろん、作ったキャラクターでオンライン対戦も可能なので自慢のキャラクターを全世界のプレイヤーに見せびらかして対戦することだってできる。

 

STEINS;GATE」のトゥルーエンドルートである事が起こらず、β世界線のまま過ごす岡部倫太郎が主人公の今年アニメ化もされたノベルゲーム。

価格は40%オフの2,088円。日本語対応。

STEINS;GATE」の前日談でもあり続編でもある作品で、当たり前だが前作をやっていないとストーリーのネタバレにもなり、話の流れが把握できず感情移入も何もなくなってしまうので、やっていないという方はシリーズ2作品がセットになったバンドル版をお勧めする。

Save 50% on STEINS;GATE + STEINS;GATE 0 on Steam

 

次々と主人公に向かってくる女の子たちを眼力で昇天させていくという眼(ガン)シューティングゲーム

価格は50%オフの3,490円。日本語対応。

今までのシリーズとは違い360度視点移動となり、デビルスイーパーという掃除機風のアイテムでスカートを捲ったり着衣を吸引して脱がすことができるようになった。

初期リリース時、コマンドラインで不完全ながらVRモードで起動できるようになっていたものの、その後のアップデートでこのVRモードが使えなくなったという騒動があったが、有料DLCという形でこのVRモードが復活するようになった。非公式VRモードと違い表示に問題があるといったことももちろん発生せず、最後までVRモードで遊べる。

VR DLCは単品1,250円。ゲーム本体とのセットで45%オフの4,474円。

 

  • Dead or School

漫画家木星在住氏が制作する、地上をゾンビが支配し人々が地中で暮らす東京で、かつて地上にあったという学校という場所を再建するために立ち上がる女の子ヒサコが主人公のハクスラ系メトロヴァニアスタイルのアクションゲーム。

価格は20%オフの1,200円。日本語対応。

まだ早期アクセスの段階でバグもあり全ステージが遊べるわけではないが、来年1月発売予定の正式版が発売されれば値上がりする可能性があり、この価格でSteamから買えるのは暫くない可能性もあるので注目しておきたい。

 

 初代PlayStationで発売された「クラッシュ・バンディクー」「クラッシュ・バンディクー2 コルテックスの逆襲!」「クラッシュ・バンディクー3 ブッとび!世界一周」のクラッシュバンディクートリロジーをリメイクした移植。
価格は35%オフの3,440円。ストアページには日本語非対応のような注意書きが出ているが実際には日本語字幕に対応している。

 

  • まいてつ

鉄道車輌を制御する人型モジュール・レイルロオド。旧帝鉄8620系蒸気機関車のレイルロオドであるハチロクは大廃線に従い役目を終え永い眠りにつくが、主人公の右田双鉄が偶然にも彼女を目覚めさせ、行方不明となっている蒸気機関車8620の復活を目指すというストーリーのノベルゲーム。

価格は30%オフの1,064円。日本語にも対応しており、タイトルメニューの「システム設定(System Config)」より「Game Language」の項目をJapaneseに切り替えることで可能。

このSteam版は全年齢版で性的シーンはないが、元が18禁ゲームということでR18化パッチも配信されているが、日本IPからはリージョンロックがかかっていてダウンロード不可。

 

  • バレットウィッチ

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元々は2006年にXbox 360独占タイトルとして発売されたものだが、2018年になって突如PC版が発売された、魔女と呼ばれる主人公「アリシア」が銃「ガンロッド」と魔法を駆使して悪魔との闘いを繰り広げていくTPSゲーム

価格は50%オフの760円。日本語字幕には対応しているが、権利の関係で360版に収録されていた日本語音声はカットされており英語音声のみとなる。無料配信されていたコスチュームDLCは最初から収録済み。

720p/上限30fpsだった360版とは違い、もちろんPC版は4K/無制限フレームレート対応となり滑らかな動きとなったが、テクスチャやモデリングは2006年のゲームのままで今見ると言葉が悪いかもしれないが学生作品のような印象すらある。

当時から見ても銃撃戦のぎこちなさや理不尽な即死バランス(ただしSteam版はある程度緩和されている)からTPSゲームとしてはあまり評価されていなかったようだが、美しき主人公アリシア(のパンツ)やその独特の世界観に魅了された人は多い作品。

 

Steam版「ネコぱら」シリーズのR18 DLCが直接Steamから買えるようになる、Steam版「閃乱カグラ Burst Re:Newal」が予約開始など

Steamストアページ NEKOPARA Vol.1 - 18+ Adult Only Content

Steamストアページ NEKOPARA Vol.2 - 18+ Adult Only Content

Steamストアページ NEKOPARA Vol.3 - 18+ Adult Only Content

※注意:上記の各ストアを閲覧するにはSteamアカウントでのログイン、コンテンツ表示の設定変更、年齢確認が必要

ケーキ屋『ラ・ソレイユ』を舞台に、擬人化された猫たちがヒロインのビジュアルノベルゲームシリーズ「ネコぱら」のSteam版3作品にR18シーンを解禁するDLCがSteamストア上で発売されている。各DLCの価格は定価1,010円、12月25日までは10%オフの909円となっている。

Steam版はR18シーンを削除した全年齢版となっていて、今まではSteam版でR18シーンを見るには公式サイトやDLsiteなどの外部からパッチを購入してきて導入する流れとなっていたが、このDLCを購入してダウンロードさえされていれば該当のシーンが見れるようになっている。

 

 

あと、「閃乱カグラ」シリーズの1作目「少女達の真影-」と2作目「紅蓮の少女達」を「ESTIVAL VERSUS」のシステムでリメイクした「閃乱カグラ Burst Re:Newal」のSteam版が予約開始されている。

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発売予定日は2019年1月23日となっており、通常版は4,100円、デジタルサントラと4点のDLCを収録したにゅうにゅうスペシャルパックエディション(SteamストアではTailor-Made Limited Edition)は5,150円となっている。

最近話題になっているSteamで制服姿(もしくは幼く見える)のキャラクターが出てくるゲームは性的シーンの有無だけじゃなくゲーム中の行為によってもストアからBANされる可能性があったり、Valveのレビューがなかなか通らず発売に目途が立っていないタイトルが複数出ていることが報告されていたりと、最近Steamで児童搾取を根拠とした検閲が厳しい状態のような雰囲気があったが、ストアページの「成人向けコンテンツの説明」の説明欄に

閃乱カグラ Burst Re:Newal」は忍の少女達がテーマのアクションゲームで、部分的なヌード表現(規制が掛けられたヌード表現を含む)、性的なテーマ、暴力的な表現等、全年齢層向けではないコンテンツが含まれています。また、職場での閲覧に適していない可能性があります。なお、プレイヤーはゲーム内の「更衣室」モードで、キャラクターに触れるといった行為ができますが、過激な性的行為等の描写はありません。

 という表記で、10月12日にパブリッシャーのXSEEDから告知された「PS4版はスキンシップモードを削除しますが、Steam版は削除せずそのまま収録」というアナウンス通りに更衣室で忍達をおさわりできる模様(規制が掛けられたヌード表現というのはおそらくオリジナルからある光線隠し。ストアページの動画で確認できる)。

 

話は逸れるがこれが発売できるなら、今までBANした全年齢版だったノベルゲームくらいなら問題なくSteamで発売できる、そもそも制服姿のキャラクターが出てくるエロゲーがつい1か月前に何本か発売しておいて何も対処しないままなんだから今更該当するような作品の発売を規制したところで無意味だと思うのですが、Valveは何を考えているのでしょうか?

「STEINS;GATE 線形拘束のフェノグラム」のSteamストアページが登場、発売予定日は2019年2月20日

発明サークル「未来ガジェット研究所」を開いていた中二病な大学生、岡部倫太郎は日夜ヘンテコな発明をしていたが偶然にも過去にメールを送ることができる発明品を生み出したことで運命が大きく変わっていく名作ノベルゲーム「STEINS;GATE」のファンディスクにあたる「STEINS;GATE 線形拘束のフェノグラム」のSteamストアページが開設されている。

日本語音声字幕対応、英語字幕収録で発売予定日は2019年2月20日となっているが、価格などは現時点では表記されていない。

本編では主人公岡部倫太郎を通したストーリーが展開したが、このフェノグラムは本編で登場した各ラボメン(発明サークルのメンバー)の視点で書かれた独立した10本から成り立つシナリオで構成されている。

既に「STEINS;GATE」本編と、前日談でもあり続編でもある「STEINS;GATE 0」がSteamで発売されており、STEINS;GATEを完全アニメーションで楽しめる「STEINS;GATE ELITE」がSteamにおいても来年発売予定となっているが、もう一本のSTEINS;GATEシリーズでファンディスクにあたるヒロイン達と岡部の親交を描いた「比翼恋理のだーりん」や、STEINS;GATEシリーズ以外の科学シリーズもSteamでリリースされることを期待したい。

Steam版ニーア:オートマタ、高画質テクスチャパック

2019年2月21日にゲーム本体とDLCをすべて収録したPS4「NieR:Automata Game of the YoRHa Edition」、同年2月27日にSteamにおいても同様のセット版が発売されることが発表されたプラチナゲームズ開発・スクウェア・エニックス販売のアクションゲーム「NieR: Automata」

退廃的な世界観、様々な言語をベースにした造語で歌われるサントラ、引き込まれるストーリーテリング、と非常に印象深い作品ではあるが、やたらとボヤけて見えるテクスチャが多く画質はほかのゲームと比べて良いとは言い難いものがあった(あとPC版は結局Mod頼みとなってしまったグラフィックバグの未修正も減点)。

今回紹介するハイレゾテクスチャModはこのボヤけたテクスチャを改善するもので、巷によくある高画質テクスチャModとは違い、元のテクスチャを単純に鮮明化させたような色調とデザインとなっておりヴァニラの雰囲気を保ったまま高画質化が行えるようになっている。

Youtubeにある画質比較動画

 


導入方法は基本的にはSteamコミュニティのガイドを参照すればいいが、英語がわからない人に要点だけを解説していく。 

 

  • FAR(Fix Automata Resolution)の導入

フルスクリーン時の黒枠が表示される問題の修正(ボーダーレスウィンドウ化)、テクスチャ/ストリーミングデータのキャッシュ、ゲーム内オプションでは設定できないグローバルライティングの質やSSAOとブルーム効果の高画質化、60fpsフレームレート上限の撤廃などを行うMod。カスタムテクスチャやシェーダーを読み込む機能があるのでこれを利用してハイレゾテクスチャを導入するのだが、ハイレゾテクスチャを導入しない場合でも、PC版の大きな問題点である黒枠表示やフレームレートの向上、PS4版以上の高画質化を行うことができるので、無条件で入れておいたほうがいい。

Release FixAutomataRes - v 0.7.0 · Kaldaien/FAR · GitHub

上記のリンク先より最新のFARをダウンロード(この記事を書いている時点でバージョン0.7.0.23、ファイル名で言うとFAR_0_7_0_23.7z)して、WinRARなどを使って圧縮ファイルを解凍、中に入っているすべてのファイルとフォルダをNieRAutomata.exeがあるゲームフォルダと同じフォルダ内にコピーする。

ゲームフォルダを開くにはSteamクライアントでゲームライブラリ内の「NieR:Automata」を右クリックし、「プロパティ」を開いて「ローカルファイル」タブ内の「ローカルファイルを閲覧」ボタンを押せばすぐ開いてくれる。

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FAR内のファイルを上のスクリーンショットのようにコピーできていれば導入完了。

一度ゲームを起動してみて、起動時に画面上側にメッセージが表示されれば問題なく適用されていることになる。

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テクスチャの高解像度化以外にFARの機能でポストプロセスエフェクトの高画質化が行えるので、これもやっておいてもいい。

キーボードのCtrl + Shift + BackSpaceキーを押すとメニュー画面が開くのでマウスで操作し、「NieR: Automata」→「Post-Processing」の項目の「Native Bloom Res」と「Native AO Resolution」に〇がつくように選び、もう一度先ほどのキーボードの3つのキーを押した後にゲームを再起動する。一度設定すれば保存されるのでFARが導入されている限りは再度設定などを行わずとも高画質化されたままとなる。デフォルトだと光の溢れ効果や物体の細かい影がザラザラしたような画質だが、これで滑らかな表示になる。少なくともGeForce GTX 1070なら1080p最高設定でこの二つの項目も変更したとしても60fpsは維持できる(ただしマップ移動時のデータ読み込みによるフレームレートのふらつきは別)。

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この記事を書いている時点でバージョン0.75となっており、2BとA2のテクスチャ、203枚程度のマップテクスチャが高解像度化される。まだまだ製作中のModなので今後さらに高解像度化されていくと思われる。

Ver0.75ダウンロード先

ダウンロードして解凍した圧縮ファイル内のFAR_ResフォルダをそのままNieRAutomata.exeやFARのファイル一式があるフォルダと同じ場所にコピーするだけでもテクスチャが適用されるのだが、これだとゲームデータとテクスチャデータのストリーミングが同じディスク内で読み込む影響で、マップ移動時のカクツキが大幅に増大する可能性がある。

カクツキを抑制するためには、FAR_Resフォルダをゲームデータがあるドライブとは別の場所にコピーして、dinput8.iniの書き換えが必要となる。

例えば、FAR_ResフォルダをCドライブの直下にコピーした場合は、

dinput8.ini内の[Textures.General]の項目にある

ResourceRoot=Far_Res

という項目を

ResourceRoot=C:\Far_Res\

という風に書き換え、

FAR_ResフォルダをEドライブのDataフォルダ内にコピーした場合などは

ResourceRoot=E:\Data\Far_Res\

という風に書き換えて保存する。

ただし、カクツキを抑制するといっても同一ディスク内入れた場合よりはマシというくらいで、ハイレゾテクスチャをSSD、ゲームデータをHDDに入れてテストしてみたが、それでも0.5秒近くもゲームが停止する場面などがあり、正直快適というにはほど遠い。

 

現状ではスクリーンショットを高画質に取りたいという用途としての面が強いModのようになっているが、今後改善される可能性もあるので注目しておきたい。