Steam版「超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth1」がおま国解禁、日本語にも対応

Steamストアぺージ - 超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth1

おま国となっていたSteam版「超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth1」が日本からもアンロック、また字幕も日本語に対応し公式に日本語版として開発可能となった。定価は通常版が3,200円、9月1日まで50%オフの1,600円となっている。

PS Vita版とは違い1080p&60fpsによるグラフィックが日本語で楽しめるようになったのはいいけど、相変わらず他のネプテューヌシリーズはおま国のまま。PS Vitaの廉価版発売と同時だから小売りへの配慮なんでしょうね。次回作でネタにしないと。

Steamの日本語版のほうだけど、やや難があるとすれば日本語フォントがPS Vita版と同等の物を使用しているのかジャギーやボケが目立ったり、ボタン配置がPS版の〇×ボタンの決定/キャンセル配置がそのままXboxコントローラに配置されるせいで、AがキャンセルでBが決定という感覚的に反対と感じてしまう操作になってしまっている。f:id:BCC:20160825150816j:plain

f:id:BCC:20160825150840j:plainf:id:BCC:20160825150843j:plainf:id:BCC:20160825150845j:plain

f:id:BCC:20160825150825j:plain

SteamでCAPCOMパブリッシャーウィークエンドが実施中、一部おま国タイトルがあるが抜け道あり

Steamストアページ - CAPCOMパブリッシャーウィークエンド

Steamにあるカプコン製のゲームが最大80%オフの「CAPCOMパブリッシャーウィークエンド」というセールが実施中。

ただし、最近は改善されてきたとはいえ今だおま国措置となっているタイトルも何点かあり、カプコンの名作ベルトアクションゲームダンジョンズ&ドラゴンズ タワー オブ ドゥーム」とその続編「シャドー オーバー ミスタラ」の両方をカップリングした「Dungeons & Dragons: Chronicles of Mystara」(日本名:ダンジョンズ&ドラゴンズ ーミスタラ英雄戦記ー、以下D&D)や、4人Co-opプレイのTPS「バイオハザード オペレーション・ラクーンシティ」(以下オペクラ)等がおま国となっているけど、実は両方とも単品パックの販売ページで日本から開発可能となっていたりする。

Steamストアページ - Dungeons & Dragons: Chronicles of Mystara 4-Pack (D&D)

Steam ストアページ - Resident Evil: Operation Raccoon City (オペクラ) 

ただし、D&Dの方は4本パック限定で既に開発済みのユーザーはギフトは不可能、両方とも英語版となっている(オペクラのみ日本語化可能)。

Steamのバグもしくはストアページ設定者のミスを利用した抜け道による開発方法なのでいつ修正されるのかもわからないものだが、欲しかった人はすぐ開発しよう。

Steam Translationの翻訳やめますわ

SteamのクライアントやストアとコミュニティーページのUI、Valve製のゲームや時折サードパーティー製のゲームの翻訳をボランティアが行う「Steam Translation Server」(以下STS)というのがあって長いこと参加していたのものの、我慢しながら翻訳してきたけどもう不信感しかないし、リアルでハァと溜息ついて疲れる事の連続で精神的にまいるのでSTSで翻訳するのはやめることにしました。
STSの参加条件として実際のストアページ紹介文を翻訳して提出するというものがあって、初期の頃はそのまま本採用されて実際にストアページに載るようになっていたものの、現在では提出してもストアページにはボランティアのゲーム紹介文の翻訳は載らないようになっており、またあまりにも審査が厳しすぎて不満が上がっているので「本採用されないようですし、審査を簡単にしては」を提案してみたら「8割方翻訳できていれば」というまた曖昧な返答が返ってくる。正直曖昧すぎてよくわからないとはいえどういうことか解釈して、それで多少間違っているけど大筋翻訳できているという提出文にAPPROVEDを出すと「〇〇が抜けている。○○が翻訳できていない」というコメント。ハァ。
参加審査にしても既に参加しているメンバーにしてもガイドラインみたいなものが無いせいで、どう翻訳していいか分からないと意見しても「探してみます」と言われ、向こうもお忙しいはずだし催促するのは大変失礼かと思って待ってみても、結局出されないままどこをどう翻訳してほしいのか何の指示もなく今まで通り各自が勝手に翻訳していくしかない。ただし、貴重な時間を割いて翻訳してもそれが採用されるかは未知数。ハァ。
ボランティアとはいえちゃんと何かしらの報酬が出るイベントもあって、Year End Rallyという年末に実施されるイベントがあって少しでも翻訳して参加すれば全員にSteamウォレットがもらえるうえ、各翻訳ブロックを終わらせていく毎にSteamウォレットが多くもらえるという内容で、頑張って期限内までに最初のチェックポイントまでの文章をほぼ翻訳しても、結局採用されるのはYear End Rallyが終わった3〜4か月後でSteamウォレットは最低額分しかもらえないという始末。ハァ。
そして極め付けだったのが、Valveが契約した翻訳者をメンバーに入れた事。何故翻訳者を入れたのかまでは詳しい事情は分からないし、契約上の問題やビジネス面などの諸事情で説明できなかったのかもしれないけど、特に説明もなしにいきなり謎のモデレーター権限のメンバーが入ってきて、作業を開始し始めた時はえ?と疑問に思うしかない。もちろん今までいたボランティアのメンバーは無報酬のままだし、契約した翻訳者と同じくらいでもそれ以上でも翻訳したところで一銭にもならないのは変わらない。ハァァ・・・・。いくらボランティアボランティア言ってても、正直馬鹿らしくてやってられない。
Killing Floor 2の翻訳もSTS活用するとか言っておいて、結局会社任せにするようだし、できないことをやるようなことをするなら最初からやらなければいいのに。無駄な作業に時間を割いた謝礼に、既に持ってるし翻訳者向けにも配ったKF2デラックス版のキーを再びもらったって嬉しくもなんともない。
日本STSチームだけこんな事例が発生しているというわけでもなく、詳細は関わったり当事者から直接聞いたわけでもないのでわからないがスペインSTSチームでも話が違うとはいえひと悶着あって、似たようなトラブルが発生しないように努めるかと思いきや何にも不満点を解決しない。
STSに参加していてデメリットやストレスばかりだったというわけではなく、他言語のSTSメンバーや何かしらの経由でSTSとは関係のない個別のゲーム翻訳を紹介してもらったり、上記にも書いたEnd RallyでSteamウォレットもらえたり、翻訳者バッジをもらえたりともちろんメリットもあるのだけど、あまりにも不自由すぎる翻訳でコミュニティ翻訳として機能していない。

Steam版王様物語

Steamストアページ - Little King's Story

Wiiで発売されていた「王様物語」をHD化した移植版
定価は2,480円で8月13日まで10%オフの2,232円となっており、起動ランチャーの「Language」欄より「Japanese」を選択すれば日本語表記となる。

動作環境一覧にWindows 10の表記はないが、自分のWindows 10環境だと問題なくプレイできるのを確認。
ゲーム内容は簡単に言えばピクミンといった感じで、少年王様を操作してジョブごとにスキルの異なる親衛隊を敵に突撃させたり、穴を掘ったり、木を切り倒して未開の土地を切り開き領土を広げていって、アイテムを集めてお金に換金して更に国民やジョブを増やす建物を立てたりパワーアップしていくといった内容になっている。


気になるPCへの最適化移植具合だけど、現バージョンだと最適化不足というのが否めない感じ。
ウィンドウ表示では解像度設定が自由に行えるのにフルスクリーン表示だとデスクトップ解像度固定になるようだし、60fps設定時だと親衛隊や敵の動きが微妙に早いような感じでプレイ感覚が違ったり、ゲーム内画質設定にはアンチエイリアスの項目がなくビデオドライバ側から設定しないとジャギーが出る、Core i5 4670K・メモリ16GB・GeForce GTX 1070・Windows 10の環境で1080p・最高設定・ビデオドライバでSSAA 8xにして遊んでいるけど30・60fps設定どちらにしても静止時はフレームレート上限で安定しているのにマップ移動時に一瞬カクつきが発生するといった問題が出ている。
自分の環境ではカクツキや設定不足を除けばプレイに支障が出るほどの不具合はないが、英語レビューを見るとフレームレートが低すぎて実質プレイ不可能な状態の人も目立つので購入の際は注意。



Windows 10 Anniversary Update クリーンインストール

今日配信が開始されたWindows 10の大型アップデート「Anniversary Update」。1年以上使っていたWindows 7マシンを10にアップデート、その後TH2アップデートも実行してドライブ上のファイルにゴミが溜まっているだろうし、アップデートした際に設定等が消えるとの報告もあるのでどうせなら、この機会にクリーンインストールで導入することに。
マイクロソフト公式サイトからWindows 10インストールメディア作成用のツールをダウンロードしてきて、USBドライブにインストールメディアを入れてインストール実行。インストール中のプロダクトキー入力画面ではプロダクトキーを入力しないままスキップし、今回インストールするPCを認証させておいたマイクロソフトアカウントでログインしてライセンス認証させた後、ログイン方法をローカルアカウントに切り替え。ドライバ類、DirectX Web インストーラ、作業用のアプリ類、Steamをインストールして終わり。

バージョン番号は1607

ライセンス認証の欄が「Windows はデジタルライセンスによってライセンス認証されています」と表示されていれば問題なし。
マイクロソフトアカウントでWindowsにログインした後ライセンス認証を行ってしまえば、ローカルアカウントに切り替えても認証は解除されない。


まあBash on Windowsも使う機会があるかもしれないけど、ライセンス認証がハードウェアからアカウント認証に切り替わったおかげで、HDD/SSD交換やマザーボード交換を行ってもOSの買い直ししなくても済むようになり、パーツ交換でライセンスがどうなるのかという問題が解消されただけでも自作民には十分価値あるアップデートだろう。

GeForce GTX 1070購入、ゲームベンチマーク


ケースだけ撮影して、カードを撮影してませんでした。
買ってしまいましたGeForce GTX 1070。買ったのはMSIGeForce GTX 1070 ARMOR 8G OCで、ドスパラからお値段税込み約5万5千円で購入。8月中にもう一段安くなるっていう噂があるけど我慢できなかったし、今使っているGeForce GTX 960 4GBを1万円以上で売り払えれば実質4万円台となる。
ただカードサイズが270mm以上あるものが大半で、今使っているケースでは収まらないのでケースまで交換する羽目に。


60度以下まではファンは回転せず60度超えると回転数が上がるというセミファンレス仕様となっており、GPU温度はアイドル時は45〜50度、ゲーム中は70度近くまで上がる。
970並の消費電力で980 TiかTITAN Xと同等かそれ以上の性能と言われている、このカードの実力を早速各種ゲームベンチマークで確認してみましょう。
CPUはCore i5 4670K 3.8GHz、メモリはDDR3-19200 16GB、GPUGeForce GTX 1070 8GB、OSはWindows 10という環境での計測。
動画はShadow Playで録画しており、通常時と比べて(若干ではあるものの)フレームレートが低下しているがその点はご了承を。


設定は解像度1920*1080、画質設定は最高設定にしておりMSAAは4xの状態での計測。草原地帯で40〜50fpsに落ち込むが、市街地ではほぼ50〜80fpsをキープしており快適に動作。


解像度は1920*1080、DirectX 11、アンチエイリアスをSMAAにしている以外は全て最高設定。ほとんどのシーンで60fps越え。実ゲームでも同じような感じで60fps維持したまま遊べるが、地熱谷の地帯がちょっと重く50fps程度には落ちる。それでもスムーズに動くことには変わりない。


PC版登場時、最適化不足どころかコンソール版に比べても画質が低下しているという信じられない出来で散々な評価だったが、その後のアップデートで問題ないレベルまで最適化と高画質化が行われたタイトル。
こちらも設定は解像度1920*1080、画質設定はNVIDIA Gameworks関係も含めて最高設定にしている。一瞬50fps近くまで落ち込むシーンがあるが、ほぼ60fps以上を死守しており問題ない。


解像度2560*1440、最高設定で常時60~100fps。



解像度は3840*2160の4K、アンチエイリアスはFXAAを「非常に高い」にしてMSAAはオフ、他の設定は全て最高設定。常時60fps越えでそれ以下に落ちる場面は無く、シーンによっては100fps越え。


解像度は3840*2160の4K、最高設定。常時60fps。全く問題なし。

  • ロケットリーグ


割と新しめのタイトルではあるものの、DirectX 9使用のタイトル。解像度3840*2160の4K、アンチエイリアスはMLAA、最高設定でも常時60fps以上をキープ。ちなみに、1080p以上の解像度はゲーム中からは設定できず、設定するには\ドキュメント\\My Games\Rocket League\TAGame\Configフォルダ内のTASystemSettings.iniをテキストエディタで開き、ResXとResYの値を書き換えないといけない。

  • DOOM (2016) Vulkanモード


OpenGLの後継である新API「Vulkan」に対応した新生DOOM。ゲーム内ベンチマークは無いのでステージ「タイタンの領域」をプレイして計測。ゲーム側でフレームレートCPU・GPU負荷を表示する設定があるのだが、日本語設定だとバーグラフしか表示されない不具合があるので英語設定に切り替えてある。現在のバージョンだとこの不具合は修正された模様。
解像度は2560*1440、画質設定はプリセットをウルトラ設定にしただけでは選択されない、シャドウクオリティとバーチャルテクスチャを「ナイトメア」設定も含めて他の設定も全て最高にして計測。ごく一瞬60fpsを割るシーンがあるが本当に一瞬という感じだし、Shadow Playで録画している影響でフレームレートも低下していることを考えると1440pで常時60fpsをキープしているといっていい。
GeForce GTX 1070の性能もさることながら、この画質でこの軽さという恐ろしきid Tech 6エンジン・・・

  • Wolfenstein: The Old Blood


今度はDOOMで使用されたid Tech 6の前世代にあたるid Tech 5エンジンを使用した「Wolfenstein: The Old Blood」をあえてテスト。OpenGL APIが使用されている。
解像度は1920*1080、画質設定はアンチエイリアスは8xで他の画質設定は最高、テクスチャ圧縮は有効にしているが、グラフィック設定ファイルを書き換えて通常では選択できない16K解像度のバーチャルテクスチャとシャドウを有効にしている。\Wolfenstein The Old Blood\baseフォルダ内にあるgraphicsprofiles.jsonテキストエディタで開き、 'vt_pageImageSizeUnique'、 'vt_pageImageSizeUniqueDiffuseOnly'、 'vt_pageImageSizeVmtrv'、 'r_sb_imageSize' の各ultraの値を16384に書き換えて、画質設定のプリセットを「ウルトラ」に設定することで有効になる。バーチャルテクスチャの解像度を上げても、元テクスチャそのものの解像度が上がるわけではないので近づいて見ても差は全くないが、遠景や地面のテクスチャが若干シャープになる効果がある。
当たり前ではあるが、16Kテクスチャ使用時のVRAM使用量はかなり増加するので注意。上記の設定でテクスチャ圧縮有効時VRAM使用量3.9GB、テクスチャ圧縮を無効にすると7.3GB近く消費する。
FRAPSでしか録画できず、1440pではCPU負荷が大きすぎてフレームドロップが発生してしまい1080pでの録画かつフレームレートの数値表示がうまくいかなかったが、この設定で常時60fpsをキープしている。


ウェーブ クリア制のCo-op FPSKilling Floor 2」
解像度は2560*1440、画質設定はNVIDIA FleXの内臓と流血表現も含めて全て最高にしている。
殆どのシーンで60fps以上出ているが、乱戦時になると40〜50fpsまで低下する。NVIDIA FleXが重たい処理なので、これさえオフにすれば1440pでも常時60fps以上となるはず。

  • The Witcher 3: Wild Hunt


こちらもゲーム内ベンチマークはないのでムルブリデールの村からノヴィグラドまで行き、街内を散策して計測。
解像度は1920*1080、画質設定はNVIDIA HairWorksやポストプロセス(後処理)設定も含めてすべて最高。キャラクターが大量に出てくるシーンで一瞬50fpsに低下するが、ほぼ60〜90fps以上は出ている。


解像度はinfを書き換えて3840*2160の4K解像度、画質設定はプリセットの設定6を選んで最高設定の状態。
ShadowPlayで大幅にスコアが落ちているが、それでも常時80〜100fps以上は出ていてベンチマークスコアも1万越え。


解像度は3840*2160(4K)、DirectX設定は11、画質設定は最高。スコアは多少上限するものの大体5000〜5600の間くらいは出てくれる。

  • SteamVR Performance Test


平均忠実度は11の最高値を計測しており、ドロップフレームも発生していない模様。


Shadow Playで録画すると上記のタイトル群よりもフレームレートの落ち込みが何故か激しかったので録画していませんけど、DirectX9採用でPS3Xbox 360時代のゲームなら大半が4K解像度で60fps近くを確保できている。


分かっていたとはいえ前評判通りの高性能。最新ゲームでも1080pで最高設定で60fpsをキープすることが可能で、タイトルによっては1440p動作でも問題なし、少し古めのタイトルなら4K解像度でもギリギリ遊べる範囲に収まるフレームレートが出てくれる。現状だとご祝儀価格となっているけど、五万円台でも(前世代と比べたら)コストパフォーマンスが良すぎだし、もう一段安くなれば更に手を出しやすくなり、マストバイと大声で言っていいビデオカードである。

DOOM(2016)のVulkan API、GeForce環境での効果

低オーバーヘッドがウリの新グラフィックAPI「Vulkan」に7月11日のアップデートで対応したリブート版DOOM
最新のビデオドライバをインストールし、ゲーム内オプションの「詳細」から「グラフィックAPI」を選択すればOpenGLからVulkanに切り替えることが可能となっている(切り替えには再起動が必要)。

Core i5 4670k 3.8GHz、メモリ DDR3-2400 16GB、GeForce GTX 960 4GB、Windows 10の環境で1080p、TSSAA、ウルトラ画質設定でVulkanとOpenGLのフレームレート計測を計測してみたけど
OpenGL

51fps


Vulkan

51fps

うーむ、RADEON環境では40%アップとか騒がれているけど、やっぱりGeForce環境だと全く同じか上がっても数fps程度で誤差の範囲しか効果がない。現状だと非同期演算(Asynchronous compute)がGeForce GPUだと動いていないようでアップデート中とのことだけど、Maxwell世代から弱点と言われてきてPascal世代でも完全に解決していないようで果たしてドライバレベルの修正で改善されるのだろうか。
話は変わるけど、この前メモリをDDR3-1600品からDDR3-2400品に変更したけど、DOOMだと何故かビデオカードを1〜2ランク上に上げたくらいにフレームレートが改善された。DDR3-1600の時は中設定でようやく60fpsといったところだったけど、2400に変えてからはウルトラ設定でも同じ程度のフレームレートが出るようになった。